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♪そんな日曜日ぃ…。

前記事では、テレ朝さんの「駅伝データ放送ないがしろ」を嘆き
思わずリアルタイム更新してしまいました(^^ゞ。
(だってぇー、日テレなんて予選会中継からデータ放送と連動してるよ放映権持ってるんだからさー!)
気づけば、11月初めての更新だったつうに…。

そーそー、SO!SO!11月だYO~!(←字余りラップ・笑)
心情的には実質、年の瀬…。(←前回も、書いた!^^ゞ)
というか。近年は9月に入ったあたりから年末気分になってしまいます。
損な性分ですな!(笑)

年内、どれくらい更新できるかわかりませんけど。
今年ココロをゆさぶられたものは、なるべく年を持ち越さず書き留められれば…
とは思っております。(←意欲を感じられないモノ言い…^^ゞ)

そうと決まれば、さっそく(笑)。
2018年イチバン、ハマったコミックなぞ。
  3538はぶあ
   オノ・ナツメさんの「ハヴ・ア・グレイト・サンデー」
   よくよく考えたら、今年読んだ書籍類でナンバーワンかもしれない…。

オノ・ナツメさんの画風は、グラフィカルでかっこいい。
渋めの彩色もステキですし…。とても好み…。
にもかかわらず。これまで短編集一冊を読んだのみでして。
  3540はぶあ
    購入からほぼ10年経つのに、いまでも大切な一冊…。
      
理由ははっきりしてます(笑)。
オノさん作品の大半が、わたしの疎い分野がテーマだから…。
舞台となるのはアメリカやヨーロッパ、もしくは日本だったら江戸時代。
ある程度の土地勘や時代の知識がないと、ストーリーに集中できないタチなので…。
(洋画をほとんど見ないのも同じ理由・笑)

しかし。
今回は帯に「ニッポンの休日は、男三人がちょうどいい!」と、あるではないか!
ウラ帯のあらすじからも、ワクワクな展開がうかがわれ…(笑)。
   3539はぶあ
     平積みからひとめぼれ。レジに直行っ!─=≡Σ((( っ'∀')っ。
     日本を舞台とした作品を含む唯一読んだ短編集が、
     ココロ温まるものだっただけに、期待もマックス!(^^)。
     
マックス…といえば。物語を繰り広げる人物の一人でもあります(笑)。
小説家の輪治さん、娘婿のヤス(日系クォーター)、
そして輪治さんの息子マックス(←ハイ来た!)。
長らくNYに居を置き、それぞれの事情で東京に暮らすようになった三人の、
日曜日の情景が描かれた作品です。

各々がファミリーを持ち、かつ愛妻家(笑)。
しかし、単身東京住まいだったり、パートナーが日曜勤務だったり…と
夫婦での休日はなかなか叶わない…。
そんな三人が日曜に集まり(正確には輪治さんのもとに婿と息子が押し掛ける・笑)
オトナならでは、日本ならではの休日が一話読み切りで描かれ…。

何よりキャラ設定の絶妙さに感嘆して。
元々ニューヨーカーでありながら、ルーツは日本人にたどりつく三人。
(輪治さんの妻はアメリカ人。つまり息子のマックスはハーフ)。
なにげない東京での日常…たとえば銀座のホコ天だったりアキバの電気街だったりを
素直に楽しみ、新鮮に感動するさまはこちらもワクワクし…。
スマートなオトナの所作の輪治さんは文句なしにカッコイイし、
ヤスとマックスは日本人らしい目線とアメリカ人らしいリアクションが
混在しているのがイイ感じで…。

各話6ページ程度の短い物語ながらも、毎回ココロがほの暖かくなる。
三人の年齢や性格はバラバラだけれど、各々に優しさがあるんですね。
それぞれを大切に思う気持ちが、季節感のあるエピソードで描かれて…。

三人だけではなく、ファミリーが登場する回もあったり(これまたキャラ設定がイイっ!)
巻末に収録されたスピンオフ作品も秀逸。
(NYに暮らす若き日の輪治さんもとにお父さんが訪ねてくる話…泣いてしまった^^ゞ)

音楽や映画…好きな作品は人それぞれなので、
自分のお気に入りを他人におススメすることはあまりないのですが(たぶん・笑)
これは、自信を持ってレコメンドしたいっっ!!(力説!)
日本にお住いのかたなら、どこかしら琴線に触れるところがあると思うので。
クールで洗練された絵柄ながらも、温かみのあふれるステキな作品です。

新刊は来春とのこと。
今から待ち遠しい…。
   3541はぶあ
    食べ物にまつわるエピソードもたくさん!
    読んでいると、コーヒーやシナモンの香りが鼻腔に去来するんだよなぁ…(笑)。
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本日は「喫茶店の日」…。

…らしいっす!(←「モヤさま」のナレーション風にどうぞ!笑)

先月発売になったばかりのこちらを、楽しくそして興味深く拝読しました。
    2355ほーせき
     「会社をやめて喫茶店はじめました」(発行 イースト・プレス)

千歳烏山に実在する「喫茶 宝石箱」。
お店誕生までの軌跡を描いたコミックエッセイです。

手短にお店を紹介しますと、「宝石箱」さんは2009年にオープン。
昭和のテイストが(主に1980年代)、お部屋のすみずみまで
たっぷり詰められたステキな喫茶店。
「モヤモヤさまぁ~ず2」やタウン誌や街歩き系雑誌等、
メディア登場も多いので、ご存知のかたも少なくないと思います。
   2356ほーせき
      帯にもちゃんと記載があります(^^)。

コミックを描かれているのは、なんと店主ナオミさんのオットさま!(≧▽≦)
漫画家の花小金井正幸氏です。
(モヤさまのご出演時はご夫婦揃ってでした。
写真を見なくても似顔絵が描けるくらいのさまぁ~ずさんファンだそう…笑)

わたしも同番組から情報を得、一度訪れたことがありますが
すっごくくつろいでしまいました(笑)。
「喫茶店」にいるというよりは、少女時代に戻り
土曜の学校帰り(←そう!あたいらの頃は土曜日は休みでなかったんですのよ!笑)
お友達の部屋で手作りのお昼ごはんを食べてるような錯覚を覚え…。
ご近所だったら、足繁く通いたくなる空間でした。
(記事の最後に、当時の駄レポの・笑、リンク先を貼っておきます)

お邪魔した日は、平日の開店時間早々だったため、
来店者はわたしひとり…。
店主のナオミさんともたくさんお話をさせていただき。
(…と、いうか!わたしがコーフンして質問責めにしてたかも?笑)
その際、お店を持つ以前は別の仕事をしてた…と伺ってはいたのですが。
      
あらためて、開店までの経緯をコミックで読ませていただくと…とてもおもしろい。
喫茶店経営の目標ありきで(資金面など)、前職に就かれていたのかしら?と
憶測していたのですが、そうではない(?)らしく…(笑)。
OL時代「喫茶店」が好きで。80年代カルチャーが好きで。
その両方の魅力を兼ね備えたお店ってないかしら?なさそうね…
じゃ!わたしが!との気持ちが沸き上がってのことのようです。

とはいえ。
やっぱり一歩を踏み出すまでは、逡巡もいろいろあったようで。
そのあたり…決意が固まるまでの心情もつぶさに描かれていて
作品に一気に引き込まれました。

あとはナオミさんを取り囲む人々が…またいいんです。
パートナーさんの花小金井氏はじめ(開店前はまだ彼氏さんだったそう)、
お姉さん夫婦、不動産屋さん、工務店さん…
暖かく手を差し伸べ、そして優しく後押しする。

今や人気のお店で、成功した結果はわかっているのに
時にハラハラし、時にヒヤヒヤし…(^^ゞ。
晴れての開店の章に辿り着いたときは、こちらまで嬉しく
すがすがしい気分になってしまいました(笑)。

それにしても。
思い立ってから会社を辞め、ほぼ一年で開店にこぎつけた
ナオミさんは、とてつもないバイタリティの持ち主…と感嘆するばかり。
(やらなければならないこと、山ほどありますものね)

こちらの本は「これからお店をやりたい」と思ってる方へ
ヒントになれば…との思いもこめ作られたそうです。
開店目標のあるかたはもちろん、気持ちの迷いに
声無き「You!やっちゃいナ!」のひと推しが欲しい方にも(笑)…オススメかと。

表紙イラストは、宝石箱さんの外観…。
   2358ほーせき

来店時に、わたしが撮ったモノ…。
   2357ほーせき
     あえて隣の「マッサージ院」も切り取らずに載せますが、
     こういう「軒を連ねる感」のある物件を選ばれたのも
     なんだかステキなのです…。

お店のロゴマークはお姉さま(これまた漫画家さんだそう!笑)の
百田千峰さん制作によるもの。
       619ほうせき
      おしとやかにお茶をたしなむ乙女がステキ
      看板制作は義理のお兄様・作だそうです。(素晴らしき連携プレイ!)

わたしの「宝石箱レポ」は、3回に分けて掲載しております(笑)。
  ☆外観&内装編☆  ☆お食事編☆  ☆BGM編☆
   (色文字をクリックしてください☆彡)
プロフィール

citron*

Author:citron*
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あくまでも自分の「ものさし」で。
ココロ震わすもの、少しずつ。

「東」の「都」の「かなり西」より
お届けしてます。
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嬉しさ余って、コメレスが
やや暑苦しいですが(笑)、
お気軽によろしくお願いします。

☆「なるはやコメレス」を
 出来うる限り心がけてますが(笑)
 翌日までにお返事できなそうな記事は
 コメ欄を閉めさせていただきます。
 ご了承ください。☆
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