これぞ!真の懐メロコンピレーション☆「喫茶 宝石箱」③。
たとえば。
百恵ちゃんの「プレイバックPart2」。
郁恵ちゃんの「夏のお嬢さん」。
(すみません!今日の記事、昭和女子アイドル「ちゃん付け」です
)
日本のみなさまは(←大きくでたな!笑)懐かしい!と感ずるのでしょうか。
私は正直、それほど…なのです(笑)。
いずれも30年以上前の楽曲…立派に「懐メロ」にカテゴライズされる
作品ではあるのですが。
いまでも「開局記念」などの特番やCM等々でよく見聞きするので。
スタンダードになりすぎてる…というのかな。
どちらかというと「第九」とか「威風堂々」とか…
耳馴染みあるクラシックに近い感じかもしれません。
百恵ちゃん楽曲だったら「パールカラーにゆれて」
郁恵ちゃんなら「めざめのカーニバル」あたりが
ワタシ的懐メロ認定曲かな?(←何様だよ!)
ほぼ近年聞くことないでしょ?笑
******************************************
「喫茶 宝石箱」のお話も、ひとまずこれでひとくぎり。
最後は、心の底から「懐かしいっ!」と思えた
店内BGMのラインナップのお話を…。
(年代は昭和に敬意を表し、今回は元号表記にしますね!)

「ネオン・ブライト」
家にはなかったのであこがれだったなぁ…。
******************************************
10日の記事にも記した通り、扉をあけてかかっていたのが
Y.M.Oの「君に胸キュン」(昭和58年)。
キラキラなスポットの出逢いにうってつけの一曲。
続いて…。
「赤頭巾ちゃんご用心」(昭和53年 レイジー)!!!
「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」(昭和55年 岡崎友紀)!!!!!
ひゃぁぁぁ~〜!!まぢドストライクな懐メロ!
レコ大受賞曲のような「誰もが知ってるヒット曲」ではないセレクトが
すんばらしい!!(←くれぐれもほめことばです!
)
おそらく今世紀になってから私は一度も聞いていない(ハズ?)の2曲。
こころの奥底から「懐かしい!」との叫びが!
にしても。
店主のナオミさんは私よりかなり年下の方なのです。
これらの曲がリリースされた時は、いわゆる未就学児童(笑)のはずなのに
ご記憶にあるのでしょうか?
遠慮なく質問してしまいましたところ(笑)、
「テレビっ子だったし、姉の影響でちょっとマセてたかも?」との
ご返答
。
「昭和53年頃の曲がイチバン好きなんです」とも。
そして
「すご〜くヒットした曲!じゃなくて、”ちょいヒット”くらいの曲が
多いですよね?」との失礼すぎる問いには
「大ヒットした曲は、割と今でも耳にする機会がありますしね…」と。
そう!そう!SO!SO!
♪I THINK SO、YES
by岩崎良美です。
(↑これは流れてませんでしたが、店内に音源はあるかも?)
「リリース年月日」ではなく
自分の中で「最後に再生された日時」の古い楽曲こそが
懐かしく感ずるというモノ…。
ぶっちゃけ、ほぼ忘れかけてるくらいの方が(笑)。
そんな私の「懐ツボ」を存分に満たしてくれるラインナップ
だったのでした。
**************************************
食後のコーヒーがてら、わかる範囲で流れた曲書き留めて
みました(笑)。
年代別にまとめてみま〜す。(うぃきさまのおかげです.・笑)
昭和53年
〇赤頭巾ちゃんご用心/レイジー
〇たそがれマイラブ/大橋純子
〇ブルー/渡辺真知子
〇ハリウッドスキャンダル/郷ひろみ
(↑個人的にヒロミ・ゴウの歌でイチバンスキっ!
)
昭和54年
〇C調言葉に御用心/サザンオールスターズ
(↑レイジーに続いての「用心」ソング!(笑)
昭和55年
〇ドゥー・ユー・リメンバー・ミー/岡崎友紀
〇ユーメイドリーム/シーナ&ロケッツ
〇めまい/石野真子
昭和58年
〇君に、胸キュン。/Y.M.O
あとは「シュガー・ベイブ」バージョンの「DOWN TOWN」
(アルバムverか?シングルverか?は,さすがに不明
)
「まちぶせ」も流れましたがたぶん石川ひとみさんのではなかった?と
思われます…。(三木聖子さんver?←さすがに私もしらない
)
他にもたくさん流れたのですが、書き留められたのはここまで。(笑)
次回行ったら、また全く違うラインナップになっていることでしょう。
加えて!季節に合わせて曲を選んでるのでは?とも思えたのですが。
(夏や冬の曲はかからなかったし…)
*********************************************
と!
長らく拙い文章で「宝石箱」さんを綴ってまいりましたが、
インテリア、飲食メニュー、本&雑誌、グッズ販売、BGM…
全てにおいて’70〜’80年代を中心に昭和満載!のステキな場所です!
「千歳烏山」というのが…「何かのついで」で、訪れる場所とは
正直、言い難いところではありますが(す、す、すいません!)
「昭和好き」の方ならば、それだけのために訪れる価値は
十二分にあると思います!!(力説!)
あの時代ならではの、まばゆいばかりの宝物が
あふれてますので!!
「喫茶 宝石箱
」で、あの頃の自分に戻ってみませんか?(なんちて!)

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百恵ちゃんの「プレイバックPart2」。
郁恵ちゃんの「夏のお嬢さん」。
(すみません!今日の記事、昭和女子アイドル「ちゃん付け」です

日本のみなさまは(←大きくでたな!笑)懐かしい!と感ずるのでしょうか。
私は正直、それほど…なのです(笑)。
いずれも30年以上前の楽曲…立派に「懐メロ」にカテゴライズされる
作品ではあるのですが。
いまでも「開局記念」などの特番やCM等々でよく見聞きするので。
スタンダードになりすぎてる…というのかな。
どちらかというと「第九」とか「威風堂々」とか…
耳馴染みあるクラシックに近い感じかもしれません。
百恵ちゃん楽曲だったら「パールカラーにゆれて」
郁恵ちゃんなら「めざめのカーニバル」あたりが
ワタシ的懐メロ認定曲かな?(←何様だよ!)
ほぼ近年聞くことないでしょ?笑
******************************************
「喫茶 宝石箱」のお話も、ひとまずこれでひとくぎり。
最後は、心の底から「懐かしいっ!」と思えた
店内BGMのラインナップのお話を…。
(年代は昭和に敬意を表し、今回は元号表記にしますね!)

「ネオン・ブライト」

******************************************
10日の記事にも記した通り、扉をあけてかかっていたのが
Y.M.Oの「君に胸キュン」(昭和58年)。
キラキラなスポットの出逢いにうってつけの一曲。
続いて…。
「赤頭巾ちゃんご用心」(昭和53年 レイジー)!!!
「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」(昭和55年 岡崎友紀)!!!!!
ひゃぁぁぁ~〜!!まぢドストライクな懐メロ!

レコ大受賞曲のような「誰もが知ってるヒット曲」ではないセレクトが
すんばらしい!!(←くれぐれもほめことばです!

おそらく今世紀になってから私は一度も聞いていない(ハズ?)の2曲。
こころの奥底から「懐かしい!」との叫びが!
にしても。
店主のナオミさんは私よりかなり年下の方なのです。
これらの曲がリリースされた時は、いわゆる未就学児童(笑)のはずなのに
ご記憶にあるのでしょうか?
遠慮なく質問してしまいましたところ(笑)、
「テレビっ子だったし、姉の影響でちょっとマセてたかも?」との
ご返答

「昭和53年頃の曲がイチバン好きなんです」とも。
そして
「すご〜くヒットした曲!じゃなくて、”ちょいヒット”くらいの曲が
多いですよね?」との失礼すぎる問いには
「大ヒットした曲は、割と今でも耳にする機会がありますしね…」と。
そう!そう!SO!SO!
♪I THINK SO、YES

(↑これは流れてませんでしたが、店内に音源はあるかも?)
「リリース年月日」ではなく
自分の中で「最後に再生された日時」の古い楽曲こそが
懐かしく感ずるというモノ…。
ぶっちゃけ、ほぼ忘れかけてるくらいの方が(笑)。
そんな私の「懐ツボ」を存分に満たしてくれるラインナップ
だったのでした。
**************************************
食後のコーヒーがてら、わかる範囲で流れた曲書き留めて
みました(笑)。
年代別にまとめてみま〜す。(うぃきさまのおかげです.・笑)
昭和53年
〇赤頭巾ちゃんご用心/レイジー
〇たそがれマイラブ/大橋純子
〇ブルー/渡辺真知子
〇ハリウッドスキャンダル/郷ひろみ
(↑個人的にヒロミ・ゴウの歌でイチバンスキっ!

昭和54年
〇C調言葉に御用心/サザンオールスターズ
(↑レイジーに続いての「用心」ソング!(笑)
昭和55年
〇ドゥー・ユー・リメンバー・ミー/岡崎友紀
〇ユーメイドリーム/シーナ&ロケッツ
〇めまい/石野真子
昭和58年
〇君に、胸キュン。/Y.M.O
あとは「シュガー・ベイブ」バージョンの「DOWN TOWN」
(アルバムverか?シングルverか?は,さすがに不明

「まちぶせ」も流れましたがたぶん石川ひとみさんのではなかった?と
思われます…。(三木聖子さんver?←さすがに私もしらない

他にもたくさん流れたのですが、書き留められたのはここまで。(笑)
次回行ったら、また全く違うラインナップになっていることでしょう。
加えて!季節に合わせて曲を選んでるのでは?とも思えたのですが。
(夏や冬の曲はかからなかったし…)
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と!
長らく拙い文章で「宝石箱」さんを綴ってまいりましたが、
インテリア、飲食メニュー、本&雑誌、グッズ販売、BGM…
全てにおいて’70〜’80年代を中心に昭和満載!のステキな場所です!
「千歳烏山」というのが…「何かのついで」で、訪れる場所とは
正直、言い難いところではありますが(す、す、すいません!)
「昭和好き」の方ならば、それだけのために訪れる価値は
十二分にあると思います!!(力説!)
あの時代ならではの、まばゆいばかりの宝物が
あふれてますので!!
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