日本海×信濃川。パラレル肉食。
まだまだ続くよ~♪帰省ネタ!
ってなわけで、本日はいっこうに消化のきざしが見えないガタネタです(笑)。
街レポって思い出も反芻できるし、仕上がった後の達成感もあるんだけど
な~んだか、書くのにやたらと時間かかっちゃうのよねぇ。
(え"!あの程度で?と思われる・笑?)
「なるはや」で書きたい気持ちはやまやまだけど、眼精疲労に勝てず…(笑)。
ま、気長に。年越しでネタが不良債権化しないようとは思っておりますが
。
*******************************************************
本日は誰もが知ってる(名前だけは・笑)「THE 新潟」な場所をご紹介~♪
(これまで、「地場産センター」とか「ないものはない」とかニッチすぎたし・笑)
信濃川の河口周辺をランダムに~!

新潟市のランドマーク「萬代橋」。(国の重要文化財です)
去年は信濃川水上バス遊覧のレポを挙げたのですが(コチラでご覧ください!)
今年は、萬代橋のほとりに2013年にオープンした
「新潟日報メディアシップ
」からの景観を中心にUPいたします。

地上20階建てのビル。「新潟日報」とは県下普及率6割(平成17年←情報古い!)の地方新聞です。
最上階20階は全面展望フロア。信濃川河口と市内が一望できます。
とはいえ。新潟市はこれといった観光スポットもないため(笑)、
土地勘のあるかたが逆に珍しいと思われ…
。
なので!簡単な地図と照らし合わせて、掲載していこうかと。

河口には大きな橋が4本。 (A)~(D)がそれに当たります。
まずは。メディアシップの真下、萬代橋(C)。

こんな真上から、萬代橋を見下ろせる日がくると思わなかった(感慨…笑)。
でも!一番上の画像のように、真上すぎてアーチ型は見えないのよね
。
上部の青い部分は、空ではありません!日本海(F)なのです!
つづきまして。帰省中に荒い画像で一度UPしましたが、手直しして再掲載。

一番新しくて、一番河口にある「柳都(りゅうと)おおはし(D)」。
写真では残念ながら写ってませんが、晴れていたので粟島が見えました。
矢印は「朱鷺メッセ(E)」。収容人数の大きいホールもあるため、
大物アーティストのライブは、昨今ここが主流かも。
ちなみに、信濃川は橋だけでなく地下トンネルでも渡ることが可能です。
日本海とのぎりぎり…川と海のきわ「みなとトンネル」にて通行可(車、人、とも)。
地図の右上端にも記載ありです。

柳都大橋の付近にアート作品が…(かまくらみたいなの!人も入れます・笑)

手前が「八千代橋(B)」。奥が「昭和大橋(A)」。
こちらの上部は、モノホンの空です(笑)。

新幹線からも見えるレインボータワー。
窓のついた部分が上昇する展望タワーだったけど、もう営業はしてないの。
(時々はメンテナンスで動かしてるそう)。
しかし、撤去はせず、新潟市のランドマークタワー(笑)として残るみたいです。
***************************************************************
さて。このメディアシップ。
展望階のひとつ下19階は、レストランフロア。
ガタ友ちゃんとランチに行ってきました~♪。
「フレンチ鉄板がオススメだから!」とのお誘いに、ワクワクと出向きましたら
こんなことに
。

どういうことか、わかります~?(笑)
解説つきでどうぞ!

日本海と信濃川が平行に見下ろせるよう鉄板が配置してあるの(≧▽≦)。
ちょうど4枚目の画像の角度とほぼ同じ、ワンフロア下ということになります。
キョドりなりながら、撮影したお食事写真
。

シズル感のまるで感じられないドイヒーな画像ですが
、
たいへんおいしゅうございました。(卵の下に牛ヒレ・笑)。
ごはんは新品種「新之助」(一般流通は平成29年度からのモヨウ)。
秋田こまち派のわたしは、コシヒカリより好みかも。
(バカ舌の主観ですので…あくまでも・笑)
お食事の後のデサートとコーヒーは別角度のスペースで。(鉄板のないところ)
川をゆったり眺めながら、とってもいい気分~
。
お店の名前は「静香庵」。
どっかで聞いたことある名前だなー…と思いましたら
新潟のアンテナショップ「ネスパス」(表参道ヒルズの裏にあります)も
系列店が運営してました。
もちろんランチだけでなく、ディナーも!
夜景を楽しみつつ、また日暮れの遅い時期でしたら、
日本海に沈む夕日見つつの肉食
!できるのではないのでしょうか。
**********************************************************
前述の通り、あまり「コレ」といった観光スポットのない新潟市。
だけど、それぞれの季節や時間帯で違った顔を見せる川や海、
街の景観が、最大の魅力じゃないかなと、離れてみると思うのです。
そういった意味でも…メディアシップはおすすめかと。
新潟市におこしの際は、展望階だけでもぜひぜひに!
公式HPはコチラから
どうぞ!
☆新潟日報メディアシップ
☆FRENCH TEPPAN静香庵
念のため。ネスパスも(笑)
☆表参道・新潟館ネスパス
来ガタのご参考までに~♪
よろしかったらワンクリックお願いします。

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お読みいただきましてありがとうございました。
ってなわけで、本日はいっこうに消化のきざしが見えないガタネタです(笑)。
街レポって思い出も反芻できるし、仕上がった後の達成感もあるんだけど
な~んだか、書くのにやたらと時間かかっちゃうのよねぇ。
(え"!あの程度で?と思われる・笑?)
「なるはや」で書きたい気持ちはやまやまだけど、眼精疲労に勝てず…(笑)。
ま、気長に。年越しでネタが不良債権化しないようとは思っておりますが

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本日は誰もが知ってる(名前だけは・笑)「THE 新潟」な場所をご紹介~♪
(これまで、「地場産センター」とか「ないものはない」とかニッチすぎたし・笑)
信濃川の河口周辺をランダムに~!

新潟市のランドマーク「萬代橋」。(国の重要文化財です)
去年は信濃川水上バス遊覧のレポを挙げたのですが(コチラでご覧ください!)
今年は、萬代橋のほとりに2013年にオープンした
「新潟日報メディアシップ


地上20階建てのビル。「新潟日報」とは県下普及率6割(平成17年←情報古い!)の地方新聞です。
最上階20階は全面展望フロア。信濃川河口と市内が一望できます。
とはいえ。新潟市はこれといった観光スポットもないため(笑)、
土地勘のあるかたが逆に珍しいと思われ…

なので!簡単な地図と照らし合わせて、掲載していこうかと。

河口には大きな橋が4本。 (A)~(D)がそれに当たります。
まずは。メディアシップの真下、萬代橋(C)。

こんな真上から、萬代橋を見下ろせる日がくると思わなかった(感慨…笑)。
でも!一番上の画像のように、真上すぎてアーチ型は見えないのよね

上部の青い部分は、空ではありません!日本海(F)なのです!
つづきまして。帰省中に荒い画像で一度UPしましたが、手直しして再掲載。

一番新しくて、一番河口にある「柳都(りゅうと)おおはし(D)」。
写真では残念ながら写ってませんが、晴れていたので粟島が見えました。
矢印は「朱鷺メッセ(E)」。収容人数の大きいホールもあるため、
大物アーティストのライブは、昨今ここが主流かも。
ちなみに、信濃川は橋だけでなく地下トンネルでも渡ることが可能です。
日本海とのぎりぎり…川と海のきわ「みなとトンネル」にて通行可(車、人、とも)。
地図の右上端にも記載ありです。

柳都大橋の付近にアート作品が…(かまくらみたいなの!人も入れます・笑)

手前が「八千代橋(B)」。奥が「昭和大橋(A)」。
こちらの上部は、モノホンの空です(笑)。

新幹線からも見えるレインボータワー。
窓のついた部分が上昇する展望タワーだったけど、もう営業はしてないの。
(時々はメンテナンスで動かしてるそう)。
しかし、撤去はせず、新潟市のランドマークタワー(笑)として残るみたいです。
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さて。このメディアシップ。
展望階のひとつ下19階は、レストランフロア。
ガタ友ちゃんとランチに行ってきました~♪。
「フレンチ鉄板がオススメだから!」とのお誘いに、ワクワクと出向きましたら
こんなことに


どういうことか、わかります~?(笑)
解説つきでどうぞ!


日本海と信濃川が平行に見下ろせるよう鉄板が配置してあるの(≧▽≦)。
ちょうど4枚目の画像の角度とほぼ同じ、ワンフロア下ということになります。
キョドりなりながら、撮影したお食事写真


シズル感のまるで感じられないドイヒーな画像ですが

たいへんおいしゅうございました。(卵の下に牛ヒレ・笑)。
ごはんは新品種「新之助」(一般流通は平成29年度からのモヨウ)。
秋田こまち派のわたしは、コシヒカリより好みかも。
(バカ舌の主観ですので…あくまでも・笑)
お食事の後のデサートとコーヒーは別角度のスペースで。(鉄板のないところ)
川をゆったり眺めながら、とってもいい気分~

お店の名前は「静香庵」。
どっかで聞いたことある名前だなー…と思いましたら
新潟のアンテナショップ「ネスパス」(表参道ヒルズの裏にあります)も
系列店が運営してました。
もちろんランチだけでなく、ディナーも!
夜景を楽しみつつ、また日暮れの遅い時期でしたら、
日本海に沈む夕日見つつの肉食

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前述の通り、あまり「コレ」といった観光スポットのない新潟市。
だけど、それぞれの季節や時間帯で違った顔を見せる川や海、
街の景観が、最大の魅力じゃないかなと、離れてみると思うのです。
そういった意味でも…メディアシップはおすすめかと。
新潟市におこしの際は、展望階だけでもぜひぜひに!
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☆新潟日報メディアシップ
☆FRENCH TEPPAN静香庵
念のため。ネスパスも(笑)

☆表参道・新潟館ネスパス
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