'80年代、もうひとつの浦安スポット。
前回、前々回の記事で1980年代TDLの記事をUPいたしました。
(こちらとこちら)
今回はもうひとつの浦安ディープスポットなぞ…。
TDL開園直後、まだ舞浜駅は開業しておりませんでした。
よって!浦安駅からTDLに出向いた方が大半だったのではないのでしょうか…。ぎゅうぎゅう詰めのシャトルバスに乗って…。
(平成生まれのみなみなさま!そういう時代もあったのですよん!)
その浦安人気にのっかた?いっちょかみ?的な
番組企画がございました。
私も忘れかけていたのですが、古い手紙整理の際に見つけた、
友人からの一枚のハガキで、記憶を呼び戻されることに…。

「浦安フラワー商店街っ!!!」
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の
復興広告企画だったんですよね〜。
の全体写真では何がなんだかわかりませんよね(笑)
4分割でズームアップ!(それでもやや画像粗めですが…
)
まずは、この人無くして、この番組あらず…の!

若いっ!「世界のキタノ!」っっっ
(坂本龍馬コスプレ?)
すでにこの頃「殿」と呼ばれ、軍団も率いていたと思いますが
年齢的にはアラフォーなんですよね~!
恐るべし!
続いてはライトサイド。

あ〜っっ!く、く、桑田靖子ちゃんだ〜〜〜っ!(着物の女の子)
歌がすごく上手だったのよね、たしか。
今どうしてるのかな?
お地蔵さんは、コピーライター川崎徹氏(笑)。
お次は「元気が出る商事」部長と秘書。

松方弘樹&木内みどり…。
「浦安」っちゅうよりは「太秦」感たっぷりなお二人。
ラストは。

兵頭ゆきねえ&高田純次。
純ちゃん…ぶれないねぇ(笑)
昭和と平成またいで!の!「無責任ヒーロー」のまんまです(笑)。
ちなみに。
フラワー商店街のキャッチコピーは
「ここに来ないと死んでしまう!コイコイ!」
でした。(©川崎徹)…笑。
訪れる事はありませんでしたが、わたし、今日も
生きておりますよ~!
(…に!しても!コンプライアンスにしばられない時代の
コピーですなぁ…つくづく…
)
(こちらとこちら)
今回はもうひとつの浦安ディープスポットなぞ…。
TDL開園直後、まだ舞浜駅は開業しておりませんでした。
よって!浦安駅からTDLに出向いた方が大半だったのではないのでしょうか…。ぎゅうぎゅう詰めのシャトルバスに乗って…。
(平成生まれのみなみなさま!そういう時代もあったのですよん!)
その浦安人気にのっかた?いっちょかみ?的な
番組企画がございました。
私も忘れかけていたのですが、古い手紙整理の際に見つけた、
友人からの一枚のハガキで、記憶を呼び戻されることに…。

「浦安フラワー商店街っ!!!」
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の
復興広告企画だったんですよね〜。

4分割でズームアップ!(それでもやや画像粗めですが…

まずは、この人無くして、この番組あらず…の!

若いっ!「世界のキタノ!」っっっ

すでにこの頃「殿」と呼ばれ、軍団も率いていたと思いますが
年齢的にはアラフォーなんですよね~!
恐るべし!
続いてはライトサイド。

あ〜っっ!く、く、桑田靖子ちゃんだ〜〜〜っ!(着物の女の子)
歌がすごく上手だったのよね、たしか。
今どうしてるのかな?
お地蔵さんは、コピーライター川崎徹氏(笑)。
お次は「元気が出る商事」部長と秘書。

松方弘樹&木内みどり…。
「浦安」っちゅうよりは「太秦」感たっぷりなお二人。
ラストは。

兵頭ゆきねえ&高田純次。
純ちゃん…ぶれないねぇ(笑)

昭和と平成またいで!の!「無責任ヒーロー」のまんまです(笑)。
ちなみに。
フラワー商店街のキャッチコピーは
「ここに来ないと死んでしまう!コイコイ!」
でした。(©川崎徹)…笑。
訪れる事はありませんでしたが、わたし、今日も
生きておりますよ~!

(…に!しても!コンプライアンスにしばられない時代の
コピーですなぁ…つくづく…

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