「れい」と「ぜろ」。
「ゼロだってー ヘンな名前ぇー」(←いきなり…笑)
…のセリフから始まる漫画「3月のライオン」。
巻を重ねること12巻、そして気づけば早、今年で連載10周年とは!!
作者・羽海野チカさんの前作「ハチミツとクローバー」よりも
長くなってしまったんだなぁ…。
中だるみすることなく読み手を惹きつける展開が続くので、
そんなに経った感じは全くしないのだけど。
連載初期は作中の人物、ガラケー使ってるもんね(笑)。

昨年の羽海野さんの原画展フライヤー。
作品をざっくり説明すると、題材はプロ棋士(将棋)の世界。
主人公・桐山 零(きりやま れい)。
家族を不慮の事故で亡くし、棋道への進路を選択の余地なく強いられる。
孤児となった零の身元引き受けが「将棋の家」…、すなわち、
プロ棋士の内弟子としてであるがゆえに。
冒頭のセリフは、引き受けに快く思わぬ棋士の実子が
零に浴びせたことばです。(あいかわらず、あらすじ説明ヘタ~~^^ゞ)

こちらは原画展チケット…。
読むにあたり、将棋のルールはわからなくっても、無問題!
登場人物の表情や心理の描写が巧妙で、勝負の緊迫感が伝わってきます。
また、将棋のみならず、独立後、零の心のよりどころとなる
川本三姉妹との交流も作品の大きな魅力です。

既刊12巻ですが…6巻7巻貸し出し中(^^ゞ。
映画は前・後編の二部作で後編は明日22日から公開です。
前編、半月ほど前に見ましたが、思いのほかよかった!(←なにさまだ!笑)
実はあまり期待しておらず、映画化決定当初は
「見なくてもいいかな?」くらいな感じだったのだけれど。
「神木(隆之介)くん、高校生役やるには、若干トウがたってんじゃ…」
なんて思ったりもしてて。(←かえすがえすもしつれぇ…笑)
でも!原作とたがわぬ「零」がスクリーンの中にいました。
他の登場人物も、あてがきしたかのようなキャスティング多数!
(特に佐々木蔵之介さんと伊藤英明さんがとびぬけてハマリ役!)
原作のイメージを損なわず、キャラクターに奥行きが加わって、
少々長めの作品ながら飽くことなく、見ることができました。
(そして、前編のテーマソングもなにげによく…)
後編も楽しみです。
******************************************************************
話はかわり。
「零」つながりで(?)の話題を。
最近発売になったこれ
、飲んでみました。

キリン「零一(ゼロイチ)」。
ノンアルコールビア風味飲料です。
ノンアルライフも早2年余(笑)。
「ああっ、ここにビールがあれば!」と思う局面は減ったものの、
完全に断ち切れたか…というと胸を張れず(^^ゞ。
(…って!依存症でやめたのではありません、念のため・笑)
たまに代用でビア風味を飲んでみたりしたのですが。
意外と「飲むんじゃなかった!」と思うものが多く。
かえってビールへの思慕が募る…ってこともあったのですが(^^ゞ。
これは、なかなか良い!(←大文字にせんでも!)
ノンアル特有ののど越しの悪さを覚えず
これまででイチバン、リアルビールに近い感じがしました。
(↑あくまでも、バカ舌の主観ですが^^ゞ)
キャッチコピーの「一番搾り製法」が功を奏しているのかな?
GW目前。行楽でドライバーを仰せつかってるかたは
「だまされたつもりで」お試しを!(←弱気…笑)

「れい」と「ゼロ」…。
☆余談ですが、CMは東出昌大さんなんですね。
駅ホームの広告、初見で「まつずん(←わざと・笑)」かと
思いました。「一番搾り」だしさ…(^^ゞ。
…のセリフから始まる漫画「3月のライオン」。
巻を重ねること12巻、そして気づけば早、今年で連載10周年とは!!
作者・羽海野チカさんの前作「ハチミツとクローバー」よりも
長くなってしまったんだなぁ…。
中だるみすることなく読み手を惹きつける展開が続くので、
そんなに経った感じは全くしないのだけど。
連載初期は作中の人物、ガラケー使ってるもんね(笑)。

昨年の羽海野さんの原画展フライヤー。
作品をざっくり説明すると、題材はプロ棋士(将棋)の世界。
主人公・桐山 零(きりやま れい)。
家族を不慮の事故で亡くし、棋道への進路を選択の余地なく強いられる。
孤児となった零の身元引き受けが「将棋の家」…、すなわち、
プロ棋士の内弟子としてであるがゆえに。
冒頭のセリフは、引き受けに快く思わぬ棋士の実子が
零に浴びせたことばです。(あいかわらず、あらすじ説明ヘタ~~^^ゞ)

こちらは原画展チケット…。
読むにあたり、将棋のルールはわからなくっても、無問題!
登場人物の表情や心理の描写が巧妙で、勝負の緊迫感が伝わってきます。
また、将棋のみならず、独立後、零の心のよりどころとなる
川本三姉妹との交流も作品の大きな魅力です。

既刊12巻ですが…6巻7巻貸し出し中(^^ゞ。
映画は前・後編の二部作で後編は明日22日から公開です。
前編、半月ほど前に見ましたが、思いのほかよかった!(←なにさまだ!笑)
実はあまり期待しておらず、映画化決定当初は
「見なくてもいいかな?」くらいな感じだったのだけれど。
「神木(隆之介)くん、高校生役やるには、若干トウがたってんじゃ…」
なんて思ったりもしてて。(←かえすがえすもしつれぇ…笑)
でも!原作とたがわぬ「零」がスクリーンの中にいました。
他の登場人物も、あてがきしたかのようなキャスティング多数!
(特に佐々木蔵之介さんと伊藤英明さんがとびぬけてハマリ役!)
原作のイメージを損なわず、キャラクターに奥行きが加わって、
少々長めの作品ながら飽くことなく、見ることができました。
(そして、前編のテーマソングもなにげによく…)
後編も楽しみです。
******************************************************************
話はかわり。
「零」つながりで(?)の話題を。
最近発売になったこれ


キリン「零一(ゼロイチ)」。
ノンアルコールビア風味飲料です。
ノンアルライフも早2年余(笑)。
「ああっ、ここにビールがあれば!」と思う局面は減ったものの、
完全に断ち切れたか…というと胸を張れず(^^ゞ。
(…って!依存症でやめたのではありません、念のため・笑)
たまに代用でビア風味を飲んでみたりしたのですが。
意外と「飲むんじゃなかった!」と思うものが多く。
かえってビールへの思慕が募る…ってこともあったのですが(^^ゞ。
これは、なかなか良い!(←大文字にせんでも!)
ノンアル特有ののど越しの悪さを覚えず
これまででイチバン、リアルビールに近い感じがしました。
(↑あくまでも、バカ舌の主観ですが^^ゞ)
キャッチコピーの「一番搾り製法」が功を奏しているのかな?
GW目前。行楽でドライバーを仰せつかってるかたは
「だまされたつもりで」お試しを!(←弱気…笑)

「れい」と「ゼロ」…。

☆余談ですが、CMは東出昌大さんなんですね。
駅ホームの広告、初見で「まつずん(←わざと・笑)」かと
思いました。「一番搾り」だしさ…(^^ゞ。
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