上には上が…。
誤作動も増えてきたし、Xperiaの新機種も発売されたし…
近日中にスマホ、買い換えようと思います。
3年使用というのは、長いほうなんですかねぇ…。
そう、決めたら。
ブログ用にあらたに写真を撮り、PCに落とす作業も
今、やらなくてもという気になり…(って!もともとか!^^ゞ)
いましばらくはたまりにたまった撮り置き画像や、
メールで送れる画像で、記事作成していこうと思います。
文章のボリュームは少なめ(?)で、なるべく更新回数増えればな…と。
**************************************************************
一週間ほど前、映画「ちょっと今から仕事やめてくる」を見ました。

ここ数か月、劇場でかなりの回数、予告を目にし…。
プラットフォームに滑り込む電車に、体が吸い込まれんばかりのサラリーマンを
アロハシャツの若者がすんでで静止するシーンが印象的なトレーラー…。
なんとなくは気になっていたものの、すごーく見たい!というほどでもなく(笑)
DVDレンタルになってからでも…くらいな感じでしたが、
結果、見ておいてよかった…。
だって!よもや、泣いてしまうほどココロを揺さぶられるとは…(^^ゞ。
そういう展開になるとは、予告からは想像がつかなかったもので。
(ま、最近、涙が安売り気味なわたしではあるのですが^^ゞ)
そう!この作品、予告の作り方がとても巧妙です。
「家に着くまでが遠足!トレイラーからが映画!」かな…と。(←全然ウマない!笑)
前述の電車に投身しかけたサラリーマン・青山(工藤阿須加さん)の
勤務先はノルマの厳しいブラック企業。
横暴なまでの部長のパワハラに心身共に疲弊していくのですけど
この部長を演ずるのが吉田鋼太郎さん。迫真すぎてまぁ怖かった!!
激しい恫喝ぶりに、まるで自分がそういう目にあわされてるような
つらい気持ちになり…。
ちょうど、音響が良すぎる場所に座ったこともあり(笑)、身震いする緊張感…。
でも。
過剰でなくって、実際にこういう人はいるんだろうな…とも思った、悲しいけれど。
いつの時代になっても、一定量は存在し続けるんだろうな…と。
人を人とも思わない対応は、嘆かわしい限り…。
映画の中での青年は新しい光を導く出逢いに救われ
見てる側もすがすがしい気持ちに。
現実には…こんないいタイミングで活路を見出すことは
難しいのかもしれない。(しかも福士蒼汰のキラースマイル付き!笑)
だからこそ、理不尽な局面を生み出す側ができるだけ減れば…などと
思いが残り…。(←若干、いいかこしーな物言い^^ゞ)
ところが。
映画鑑賞数日後、劇中の吉田鋼太郎さんよりも
もっとヒドイ恫喝がメディアを駆け巡りました。
くだんの女性議員のボイスレコーダー。
パワハラはもとより、あんな口汚いコトバ、よく人に対して
直接言えるもんだよね。しかも!女性でしょ?
ま、わたしもブログ内ではは決してホメられるような言葉使いとは
言い難いですが(^^ゞ、ある特定個人にダイレクトに
投げかけるようなことはしてないし、さすがにここまで
汚いモノ言いはしてない!(つもり・笑)。
そもそも女性で「おまえ」とか…ためらいもなく日常的に口から出るのが
信じられないのです。
(お子さんのいるかたは、またちょっと違うかもしれませんが。
血縁の距離感あってのことと思いますので…)
感情に任せた言葉の暴力はあってはなりません!(←男女共通…)。
結果的に離党されたようですが(でも、いまのところ辞職はしないんだね)、
あの議員の一連の発言からかんがみて、
「なんでこんなこと、言ってしまったんだろう」と猛省するより
「あの野郎!チクリやがって!ちくしょー!」と恨みがましい気持ちのほうが
大半を占めてるんじゃないかな…とわたしは思います。
憶測の範疇ですが。
ってなわけで。
珍しく時事ネタでした(笑)。
仕事の早い、つば九郎センセーはさっそく…(笑)
。

(画像お借りしました・笑)
安定のフリップ芸!!
実はここまでの文章は、この画像をみなさまにお見せしたいがための
いわば前フリでした(^^ゞ。(でも!個人的感想&見解に虚偽はないです!笑)
近日中にスマホ、買い換えようと思います。
3年使用というのは、長いほうなんですかねぇ…。
そう、決めたら。
ブログ用にあらたに写真を撮り、PCに落とす作業も
今、やらなくてもという気になり…(って!もともとか!^^ゞ)
いましばらくはたまりにたまった撮り置き画像や、
メールで送れる画像で、記事作成していこうと思います。
文章のボリュームは少なめ(?)で、なるべく更新回数増えればな…と。
**************************************************************
一週間ほど前、映画「ちょっと今から仕事やめてくる」を見ました。

ここ数か月、劇場でかなりの回数、予告を目にし…。
プラットフォームに滑り込む電車に、体が吸い込まれんばかりのサラリーマンを
アロハシャツの若者がすんでで静止するシーンが印象的なトレーラー…。
なんとなくは気になっていたものの、すごーく見たい!というほどでもなく(笑)
DVDレンタルになってからでも…くらいな感じでしたが、
結果、見ておいてよかった…。
だって!よもや、泣いてしまうほどココロを揺さぶられるとは…(^^ゞ。
そういう展開になるとは、予告からは想像がつかなかったもので。
(ま、最近、涙が安売り気味なわたしではあるのですが^^ゞ)
そう!この作品、予告の作り方がとても巧妙です。
「家に着くまでが遠足!トレイラーからが映画!」かな…と。(←全然ウマない!笑)
前述の電車に投身しかけたサラリーマン・青山(工藤阿須加さん)の
勤務先はノルマの厳しいブラック企業。
横暴なまでの部長のパワハラに心身共に疲弊していくのですけど
この部長を演ずるのが吉田鋼太郎さん。迫真すぎてまぁ怖かった!!

激しい恫喝ぶりに、まるで自分がそういう目にあわされてるような
つらい気持ちになり…。
ちょうど、音響が良すぎる場所に座ったこともあり(笑)、身震いする緊張感…。
でも。
過剰でなくって、実際にこういう人はいるんだろうな…とも思った、悲しいけれど。
いつの時代になっても、一定量は存在し続けるんだろうな…と。
人を人とも思わない対応は、嘆かわしい限り…。
映画の中での青年は新しい光を導く出逢いに救われ
見てる側もすがすがしい気持ちに。
現実には…こんないいタイミングで活路を見出すことは
難しいのかもしれない。(しかも福士蒼汰のキラースマイル付き!笑)
だからこそ、理不尽な局面を生み出す側ができるだけ減れば…などと
思いが残り…。(←若干、いいかこしーな物言い^^ゞ)
ところが。
映画鑑賞数日後、劇中の吉田鋼太郎さんよりも
もっとヒドイ恫喝がメディアを駆け巡りました。
くだんの女性議員のボイスレコーダー。
パワハラはもとより、あんな口汚いコトバ、よく人に対して
直接言えるもんだよね。しかも!女性でしょ?
ま、わたしもブログ内ではは決してホメられるような言葉使いとは
言い難いですが(^^ゞ、ある特定個人にダイレクトに
投げかけるようなことはしてないし、さすがにここまで
汚いモノ言いはしてない!(つもり・笑)。
そもそも女性で「おまえ」とか…ためらいもなく日常的に口から出るのが
信じられないのです。
(お子さんのいるかたは、またちょっと違うかもしれませんが。
血縁の距離感あってのことと思いますので…)
感情に任せた言葉の暴力はあってはなりません!(←男女共通…)。
結果的に離党されたようですが(でも、いまのところ辞職はしないんだね)、
あの議員の一連の発言からかんがみて、
「なんでこんなこと、言ってしまったんだろう」と猛省するより
「あの野郎!チクリやがって!ちくしょー!」と恨みがましい気持ちのほうが
大半を占めてるんじゃないかな…とわたしは思います。
憶測の範疇ですが。
ってなわけで。
珍しく時事ネタでした(笑)。
仕事の早い、つば九郎センセーはさっそく…(笑)


(画像お借りしました・笑)
安定のフリップ芸!!

実はここまでの文章は、この画像をみなさまにお見せしたいがための
いわば前フリでした(^^ゞ。(でも!個人的感想&見解に虚偽はないです!笑)
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