した みらい。やだ つらい。
志田未来ちゃんの顔がとても好きです。
深く濃く黒い瞳、笑うとにょきっ!と八重歯がこぼれる口元…
近頃では珍しい純日本的な顔立ちになごみます。
****************************************************************
いつもながら、紛らわしいタイトルをつけましたが
以降、志田未来ちゃんの話題は出てきません!あしからず(笑)。
早々に仕切り直して本題にまいります。
「実は」という書き出しは、極力使いたくないけれど
(…この言葉が妥当なほどの意外性がないもので・^^ゞ)
今日くらいは使っていいかな?(誰に聞いてんだ!)
いや、許可がなくても使わせていただきます。(どないやねん!)
「実は」(笑)、先週の月曜日、食べ物の味が感じられなくなり…。
いわゆる「味覚障害」になってしまいました。
(…って、言うほど意外性ないか…^^ゞ)
びっくりするくらい突然です。
風邪をひいてるわけでなし、前日&前々日は確実に正常。
はじめて使った「すだち麺つゆ」が酸っぱすぎて、みりんで調整したり
プリンアイスのカラメルの絶妙加減に舌つづみをうったりしてたしね。
もっといえば当日、月曜日の日中まで違和感をまったく覚えなかったのです。
なのに。
その日の夜、食べ慣れた「ごま最中」を口に入れてもいつもの風味を感じず。
「あれ?」と困惑、飲み込むやいなや味のわかりやすいミントタブレットを放りこんでも
(↑食べ合わせが悪い…とか言ってる場合じゃないので・笑)
刺激は感ずるものの、風味が腔内に去来しない!!(泣)
アクシデントにはもれなく検索(笑)。
たいがい体調の異変に気付いても、1日2日は家で様子見、だめなら医療機関へ!
というパターンの私ですが(なんなら一週間くらいってことも…笑)
味覚は…さすがにねー!食べるだけでなく、料理しなくてはならないし。
さらに、「放置してると完治に時間がかかる」との情報にもビビり…。
サーチの結果、対応できる都内診療機関リストに
最寄り駅近くの耳鼻科が…!!翌日、さっそく駆けつける運びに。
はじめての医療機関でしたが、物腰のやわらかい先生でひとまず安心。
が!耳鼻咽喉科って…どの時期、どの時間帯に行っても混んでないですか?(笑)
もう少し細かな問診を期待していたもので…若干、拍子抜けしました(^^ゞ。
初見によると。
「ああ!ミライが炎症おこしてますね」と。
み、み、みらい???(@_@;)?????

個人的なホットチューンが頭に鳴り響いてしまった(^^ゞ
(テレ東音楽祭、歌詞テロップがデカイなー!ミョーなとこで好都合・笑)
味の蕾(つぼみ)と書いて「味蕾(みらい)」。
情報収集の際、字面はみていたものの、読みは「あじつぼ」と思い込んでました(^^ゞ。
舌にある味覚をつかさどる細胞で、花の蕾の形をしてるのだそう。
拡大画像によると、どうやらこれが正常な状態でないらしく…。
「未来」じゃない「みらい」…ってあるんですね。(しみじみ)
みなさまはご存知でしたか?(注・味蕾のアクセントは平板読みのようです)
ってなわけで。
♪味蕾を作る、今、今、今~…と今現在も絶賛投薬治療中!
辛いものや野菜(とくに薬味)など、香味・滋味の強いものは回復傾向にありますが
あいかわらず甘味が弱い!天海祐希!!(←つまんなっ!)
劇的な快方は望めないのかもしれません。(泣)
ちょっと意外だったのが、処方薬の中に「亜鉛」を補給する医薬品がなかったこと。
情報によると、味覚障害のおおかたは亜鉛の欠乏によるもので、
医療機関では接種を促す傾向らしく。
「した みらい」の表面だけで判断されたのだけど、こっちは大丈夫なのかな…と。
(もう少し問診してほしかった…と前述したのはこの件にノータッチだったので)。
ってなわけで、自主的に補給!たとえ気休めだとしても
やれることはやっておきたいです!

サプリ…あんまり得意でないので、とりまグミタイプで。
説明書きにもちゃんと記述がありました…。

ストレスをため込むと亜鉛の消費が著しいそうです。
たしかに、ここんとこ、メンドーな所用が重なってるしな…
なんて思っていたのですが、亜鉛量の調査はしてない(はず?)。
採血や尿検もなかったしね(ちょっと不安…)。
図らずも、製造元が「してやったり」でした…(^^ゞ。

よりによって「味覚糖」て…あーた!(笑)
回復までに時間を要しそうで、かなりヘコんだのですが、
捨てる神あれば拾う神あり!?
これまた思いがけず「ちょっといいこと」がありました。
(それはまた別の機会に^^)
人生禍福あざなえる縄の如し!(←大きく出すぎ!笑)
気を取り直して、あせらず「あの頃の味蕾」を取り戻したく思います。
☆おまけ☆
サーチ中に気づいたのですが、学校で習ったコレ
、間違った説だったんですね。

もちろん借り物画像です(^^ゞ
「味覚地図」と呼称のついたこの分布図、
90年代には、間違いが立証されてるそうなので
知ってるのは40代以上とか…(とほほ^^ゞ)。
でも、習ってるときからヘンだと思ったんだよねー!(←後出しじゃんけん!)
舌全体で、味を感じてる気がして…。
こんな機会がなければ、俗説と認識せず人生終わった気がします。
(が!誤認のままでも、とくに支障もなしかもな…^^ゞ)
深く濃く黒い瞳、笑うとにょきっ!と八重歯がこぼれる口元…
近頃では珍しい純日本的な顔立ちになごみます。
****************************************************************
いつもながら、紛らわしいタイトルをつけましたが
以降、志田未来ちゃんの話題は出てきません!あしからず(笑)。
早々に仕切り直して本題にまいります。
「実は」という書き出しは、極力使いたくないけれど
(…この言葉が妥当なほどの意外性がないもので・^^ゞ)
今日くらいは使っていいかな?(誰に聞いてんだ!)
いや、許可がなくても使わせていただきます。(どないやねん!)
「実は」(笑)、先週の月曜日、食べ物の味が感じられなくなり…。
いわゆる「味覚障害」になってしまいました。
(…って、言うほど意外性ないか…^^ゞ)
びっくりするくらい突然です。
風邪をひいてるわけでなし、前日&前々日は確実に正常。
はじめて使った「すだち麺つゆ」が酸っぱすぎて、みりんで調整したり
プリンアイスのカラメルの絶妙加減に舌つづみをうったりしてたしね。
もっといえば当日、月曜日の日中まで違和感をまったく覚えなかったのです。
なのに。
その日の夜、食べ慣れた「ごま最中」を口に入れてもいつもの風味を感じず。
「あれ?」と困惑、飲み込むやいなや味のわかりやすいミントタブレットを放りこんでも
(↑食べ合わせが悪い…とか言ってる場合じゃないので・笑)
刺激は感ずるものの、風味が腔内に去来しない!!(泣)
アクシデントにはもれなく検索(笑)。
たいがい体調の異変に気付いても、1日2日は家で様子見、だめなら医療機関へ!
というパターンの私ですが(なんなら一週間くらいってことも…笑)
味覚は…さすがにねー!食べるだけでなく、料理しなくてはならないし。
さらに、「放置してると完治に時間がかかる」との情報にもビビり…。
サーチの結果、対応できる都内診療機関リストに
最寄り駅近くの耳鼻科が…!!翌日、さっそく駆けつける運びに。
はじめての医療機関でしたが、物腰のやわらかい先生でひとまず安心。
が!耳鼻咽喉科って…どの時期、どの時間帯に行っても混んでないですか?(笑)
もう少し細かな問診を期待していたもので…若干、拍子抜けしました(^^ゞ。
初見によると。
「ああ!ミライが炎症おこしてますね」と。
み、み、みらい???(@_@;)?????


個人的なホットチューンが頭に鳴り響いてしまった(^^ゞ
(テレ東音楽祭、歌詞テロップがデカイなー!ミョーなとこで好都合・笑)
味の蕾(つぼみ)と書いて「味蕾(みらい)」。
情報収集の際、字面はみていたものの、読みは「あじつぼ」と思い込んでました(^^ゞ。
舌にある味覚をつかさどる細胞で、花の蕾の形をしてるのだそう。
拡大画像によると、どうやらこれが正常な状態でないらしく…。
「未来」じゃない「みらい」…ってあるんですね。(しみじみ)
みなさまはご存知でしたか?(注・味蕾のアクセントは平板読みのようです)
ってなわけで。
♪味蕾を作る、今、今、今~…と今現在も絶賛投薬治療中!
辛いものや野菜(とくに薬味)など、香味・滋味の強いものは回復傾向にありますが
あいかわらず甘味が弱い!天海祐希!!(←つまんなっ!)
劇的な快方は望めないのかもしれません。(泣)
ちょっと意外だったのが、処方薬の中に「亜鉛」を補給する医薬品がなかったこと。
情報によると、味覚障害のおおかたは亜鉛の欠乏によるもので、
医療機関では接種を促す傾向らしく。
「した みらい」の表面だけで判断されたのだけど、こっちは大丈夫なのかな…と。
(もう少し問診してほしかった…と前述したのはこの件にノータッチだったので)。
ってなわけで、自主的に補給!たとえ気休めだとしても
やれることはやっておきたいです!


サプリ…あんまり得意でないので、とりまグミタイプで。
説明書きにもちゃんと記述がありました…。

ストレスをため込むと亜鉛の消費が著しいそうです。
たしかに、ここんとこ、メンドーな所用が重なってるしな…
なんて思っていたのですが、亜鉛量の調査はしてない(はず?)。
採血や尿検もなかったしね(ちょっと不安…)。
図らずも、製造元が「してやったり」でした…(^^ゞ。


よりによって「味覚糖」て…あーた!(笑)
回復までに時間を要しそうで、かなりヘコんだのですが、
捨てる神あれば拾う神あり!?
これまた思いがけず「ちょっといいこと」がありました。
(それはまた別の機会に^^)
人生禍福あざなえる縄の如し!(←大きく出すぎ!笑)
気を取り直して、あせらず「あの頃の味蕾」を取り戻したく思います。
☆おまけ☆
サーチ中に気づいたのですが、学校で習ったコレ


もちろん借り物画像です(^^ゞ
「味覚地図」と呼称のついたこの分布図、
90年代には、間違いが立証されてるそうなので
知ってるのは40代以上とか…(とほほ^^ゞ)。
でも、習ってるときからヘンだと思ったんだよねー!(←後出しじゃんけん!)
舌全体で、味を感じてる気がして…。
こんな機会がなければ、俗説と認識せず人生終わった気がします。
(が!誤認のままでも、とくに支障もなしかもな…^^ゞ)
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