酉の市で ねりまックス!今年も☆後編。
前記事より続きましての「練馬大鳥神社・三の酉」キロクです。
コチラをご一読の後、読み進めていただけますと幸いです。(^^)
都内でしたら浅草「鷲神社」、新宿「花園神社」等…
「おおとりさま」と呼ばれる神社で「酉の市」は開かれますが、
練馬は別の意味で、一部の人々に(ほぼ女性)毎年注目されているのです。
ずばり!「ママゴトセンター」の存続問題です。

こちらは、昨年の画像。(記事はコチラで)。
前年記事の説明と重複しますが、「ママゴトセンター」とは
おままごとをツールごとに廉価で販売するおまつり屋台。
わたしが子どもの頃には、ひとつのお祭りにいくつか屋台が出ていたし、
10年ほど前までは、各地でそこそこ存在していた模様…。
しかし!数年前に最後の問屋が廃業し。在庫がなくなり次第、
屋台も店じまいの一途を強いられる…と。
昨年で最後…かと、ファンの間では危惧されていたのですが
今年も「一の酉」「二の酉」で生存確認情報が!
「昨年買いそびれたものもあったし、今年もまたあのワクワクを!」と
昨年記事にコメントくださったおくちうむさんをお誘い、行ってまいりました♪
(雨の中、ご同行ありがとうございました!。-人-。)
昨年にも増し、「ママセン」に並々ならぬ思いを抱いた人々が(笑)。

これでも、だいぶ客足が落ち着いてきた時点での画像(^^ゞ。
なにしろファンが多いうえに、店主のお姉さんがたった一人、
手作業&暗算で客さばきをしてるものですから(笑)。
わたしたちも20分くらい?並び(←体感時間・^^ゞ)
ようやく最前列にたどり着く…といった具合でした。
あまりの混雑ぶりに、陳列の様子を撮ってるどころじゃなかったので、
昨年の画像で補完を(笑)。

好きなツールをブッフェ形式に(笑)、選び、会計をお願いします。
食玩系は少しお高めですが(…といっても200円~300円程度かな?)
キッチンツールは100円以下のものも少なくないです。
今年は「大人買い」を軽く超え、「爆買い」レベルのお客さんが目立ち。
わたしたちが並んでる間、お会計していた人はなんと!15,000円とな!(^^ゞ
店主さん自身も「おかしいっ!こんな買い方、異常だよ~っ!!」と
半ばあきれたように笑ってらっしゃいました(笑)。
わたしなぞ、かわいいもの。2,000円ピタリ。
暗算もせずランダムに入れてたのに、端数ナシで
「計算上手だねー」と店主さんにいわれてしまいました。(^^ゞ
(おくちうむさんも同額だったとの事。きっとこっそりおまけしてくれてるんだね・笑)
しかし。2,000円といえども、大満足な量なのです。

昭和感たっぷり!のピンクとオレンジに萌えまくりだっっ!!
二分割で大きめ画像…。

おちょぼぐちのイミテーション・キティがキッチュでよし!(笑)。
右プレート上のものはほぼおまけ
気前いいです、ママセンのお姐さん。(←「姉」よりもこっちがマッチ…笑)

たまごケース…人気商品でした。(笑)
身動きできず「たまごひとつくださーい」と
他のお客に頼む人、多数(←いったい何屋だ!笑)。
お客さん同士の連携プレイもおもしろかったです。
安くても、けっこう細かいんですよね。

ちゃんとお弁当にもって行けそうでしょ?
でも実測11センチほど、ミニマムサイズなのです。
持ち帰りはポリ袋がお約束。
(すみません。これも昨年画像^^ゞ)

一目で購入したものがわかり、プラスチックがカシャカシャと
ぶつかり合う音と共に帰り道はときめきます。
結び目がほどけないよう、持ち手を作ってくれてるところにも
お姐さんのプロフェッショナル!見たり!といった感。です。
昨年に比べ、余儀なく滞在時間が長めになったため(選択時間はほぼ同じ・笑)
お姐さんやお客さんの動向もじっくり拝見できました。
それにしても。ねえさん、すごい!
お客さん、一人一人に気を配って。会話に応じて。
もちろん。その間、作業の手は止めず。計算も継続(笑)。
その上、独り言も思いのまましゃべっちゃうものだから、待ち時間も退屈ナシでした。
(「今日はこれでもラクだよ~」とか「トイレ行くヒマもないね!」とか^^ゞ)
そして。ファンには朗報(笑)。「来年も来るよ!」宣言が!
かつては方々で出店していたとのことですが、現在は練馬酉の市のみ!
もうすべて姐さん頼み!どうかおからだに気を付けて!
末永く「昭和JS(笑)」のときめきを供給し続けてください!
去年のものと、合わせて並べてみた。(←モノ好き…^^ゞ)

はぁぁーーー(*´▽`*)ーーーーんっ!!きゃわゆ~~い!
(↑キング オブ ジコマン…^^ゞ)
コチラをご一読の後、読み進めていただけますと幸いです。(^^)
都内でしたら浅草「鷲神社」、新宿「花園神社」等…
「おおとりさま」と呼ばれる神社で「酉の市」は開かれますが、
練馬は別の意味で、一部の人々に(ほぼ女性)毎年注目されているのです。
ずばり!「ママゴトセンター」の存続問題です。

こちらは、昨年の画像。(記事はコチラで)。
前年記事の説明と重複しますが、「ママゴトセンター」とは
おままごとをツールごとに廉価で販売するおまつり屋台。
わたしが子どもの頃には、ひとつのお祭りにいくつか屋台が出ていたし、
10年ほど前までは、各地でそこそこ存在していた模様…。
しかし!数年前に最後の問屋が廃業し。在庫がなくなり次第、
屋台も店じまいの一途を強いられる…と。
昨年で最後…かと、ファンの間では危惧されていたのですが
今年も「一の酉」「二の酉」で生存確認情報が!

「昨年買いそびれたものもあったし、今年もまたあのワクワクを!」と
昨年記事にコメントくださったおくちうむさんをお誘い、行ってまいりました♪
(雨の中、ご同行ありがとうございました!。-人-。)
昨年にも増し、「ママセン」に並々ならぬ思いを抱いた人々が(笑)。


これでも、だいぶ客足が落ち着いてきた時点での画像(^^ゞ。
なにしろファンが多いうえに、店主のお姉さんがたった一人、
手作業&暗算で客さばきをしてるものですから(笑)。
わたしたちも20分くらい?並び(←体感時間・^^ゞ)
ようやく最前列にたどり着く…といった具合でした。
あまりの混雑ぶりに、陳列の様子を撮ってるどころじゃなかったので、
昨年の画像で補完を(笑)。



好きなツールをブッフェ形式に(笑)、選び、会計をお願いします。
食玩系は少しお高めですが(…といっても200円~300円程度かな?)
キッチンツールは100円以下のものも少なくないです。
今年は「大人買い」を軽く超え、「爆買い」レベルのお客さんが目立ち。
わたしたちが並んでる間、お会計していた人はなんと!15,000円とな!(^^ゞ
店主さん自身も「おかしいっ!こんな買い方、異常だよ~っ!!」と
半ばあきれたように笑ってらっしゃいました(笑)。
わたしなぞ、かわいいもの。2,000円ピタリ。
暗算もせずランダムに入れてたのに、端数ナシで
「計算上手だねー」と店主さんにいわれてしまいました。(^^ゞ
(おくちうむさんも同額だったとの事。きっとこっそりおまけしてくれてるんだね・笑)
しかし。2,000円といえども、大満足な量なのです。


昭和感たっぷり!のピンクとオレンジに萌えまくりだっっ!!

二分割で大きめ画像…。


おちょぼぐちのイミテーション・キティがキッチュでよし!(笑)。
右プレート上のものはほぼおまけ

気前いいです、ママセンのお姐さん。(←「姉」よりもこっちがマッチ…笑)

たまごケース…人気商品でした。(笑)
身動きできず「たまごひとつくださーい」と
他のお客に頼む人、多数(←いったい何屋だ!笑)。
お客さん同士の連携プレイもおもしろかったです。
安くても、けっこう細かいんですよね。


ちゃんとお弁当にもって行けそうでしょ?
でも実測11センチほど、ミニマムサイズなのです。
持ち帰りはポリ袋がお約束。


一目で購入したものがわかり、プラスチックがカシャカシャと
ぶつかり合う音と共に帰り道はときめきます。

結び目がほどけないよう、持ち手を作ってくれてるところにも
お姐さんのプロフェッショナル!見たり!といった感。です。
昨年に比べ、余儀なく滞在時間が長めになったため(選択時間はほぼ同じ・笑)
お姐さんやお客さんの動向もじっくり拝見できました。
それにしても。ねえさん、すごい!
お客さん、一人一人に気を配って。会話に応じて。
もちろん。その間、作業の手は止めず。計算も継続(笑)。
その上、独り言も思いのまましゃべっちゃうものだから、待ち時間も退屈ナシでした。
(「今日はこれでもラクだよ~」とか「トイレ行くヒマもないね!」とか^^ゞ)
そして。ファンには朗報(笑)。「来年も来るよ!」宣言が!

かつては方々で出店していたとのことですが、現在は練馬酉の市のみ!
もうすべて姐さん頼み!どうかおからだに気を付けて!
末永く「昭和JS(笑)」のときめきを供給し続けてください!
去年のものと、合わせて並べてみた。(←モノ好き…^^ゞ)


はぁぁーーー(*´▽`*)ーーーーんっ!!きゃわゆ~~い!
(↑キング オブ ジコマン…^^ゞ)
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