♪ぷかぷかとそれ眺めては…。2017・鶴岡旅行記②。
前記事から続きまして「加茂水族館」のキロクをば。
今回は最大の見どころ「クラネタリウム」と称するクラゲ展示室を中心に…。

「クラネタリウム」…名前がサイコー過ぎます(笑)。
「プラネタリウム」からの「クラ」。…絶妙に韻を踏んだ字面のみならず、
多くのクラゲが浮かぶさまは、まさに惑星さながら。
漢字表記も「海」の「月」ですしね。(「水月」、「水母」等とも表記されるようですが…)。

うっとりしすぎて品種を書き控えておりません(^^ゞ。
以下、わたしの感想と画像のみでお楽しみください(笑)。

左は知ってる(笑)。「ミズクラゲ」かと。傘のクローバーが目印だから…。
形や大きさもさまざま。「透け感」もねー(笑)。

ちょっと脳内物質の模型みたいですよね。(ガッテン的な・笑)
人体も「小宇宙」と称されることありますし、ここでもコスモを感じます。

雪の結晶のような…。

ハイライト的にしかお伝えできないのが、断腸の思いです(泣)。
実際見るとどの水槽も素晴らしいんですよ~!!
少し大きめにしてみます…(笑)。

「ガレ」というのでしたっけか?琥珀色のランプ。
アールヌーボーを漂わせてます。

地球人がイメージするUFOさながら…。
わたしがイチバン好きなのは、コレです。

コロンとしたフォルムがたまらない
!!その名も「キャノンボール」。
でも。どうやら?食用にも適しているらしく…(笑)。ググると
「業務用キャノンボール1㌔○,○○○円」…とかヒットしちゃう(^^ゞ。
そうそう。水槽に沿って、Q&A的なものも掲示してあるのですが…
。

すぐ隣りで泳いでいらっしゃるのにー!!(^^ゞ
とはいえ。水族館ではやはり魚介類が食べたくなるものですよねー。
さかなクンも研究と並行で、おさかなをよく召し上がってるみたいですし。
ここは見て食べてが正義なのかと思います。
ってなわけで。トートツにお食事(笑)。

おすすめクラゲラーメンではなく「由良漬け丼」というお刺身どんぶりに。
(クラゲっちへの忖度ではないですが・笑)
館内レストランは「沖海月(おきみずき)」。これまたステキなお名前!!

平日だけど混んでたよー!(近場の湯野浜温泉とセットで訪れてるかたが多いのかと)
海を眺めながら、ラーメンなどをするるというわけです(笑)。
ちょうど、サメの歯のあたりに所在します(笑)。

売店もクラゲづくし…。

フォルムがコミカルなだけにデザイン的にも楽しいですよね…。
おそらく、前・名物館長がモデルかと…。

村上達男氏。現在は館長を退きシニアアドバイザーという職務の
ようですが、数々の苦難を乗り越え、ここまで回復したのは、
このかたなくして語れず!…とのことです。
ラストに。ことさら圧巻だったものを…。

「クラゲドリームシアター」。
直径5メートルの水槽に約2,000匹のミズクラゲが浮遊!!
時間が許せば、ずーっと見ていられる。
「1/fゆらぎ」効果がある気がするよ…ココロがなだらかになっていくのです。

他の人のシルエットもなんだかイイカンジなんですよ…。
年に何回か、この水槽の前での宿泊イベントなるものがあるらしいです(!)。
(寝袋や敷物は各自持参みたいですね…笑)
うっとりしすぎて眠れなくなるのか、それとも安眠を誘発されるものなのか…。
いずれにせよ、起き抜けにこの水槽を見たら夢心地が続くはず…。(*´▽`*)
********************************************************************
品種にもよるのでしょうが、大海に生息するクラゲは
おおよそ寿命が4か月ほど…とのこと。(館内ガイドさんによると)
しかしながら、こちらで暮らすクラゲたちは徹底管理の賜物で
平均1年の生存。自然界においてこれだけ長く生き残ることは厳しいそうです。
(ここのはご長寿なんですよ~…もガイドさんの弁・笑)
何度か閉館の危機に追い込まれ、前述の館長が負債の担保を背負わされたり…
幾度の困難を乗り越え、奇跡的な回復をとげたのは、
並々ならぬ情熱あってのことなのだな…と感心しきりでした。
近かったら、間違いなく「年パス」購入するよ(笑)。
クラゲってこんなに気持ちをなごませるものなんだな…(しみじみ)。
満ち満ちた気持ちで加茂水族館を後にしました。

次回は、鶴岡市街地をブラブラしちゃいます!(←モヤさま調・笑)
☆おまけ☆
あの日以来、毎朝コレを見ると
、また「かもすい」に行きたくなる…(笑)。

「しびれ」や「痛み」はおいといて。
クラゲってどんな手触りなんでしょうね…(^^)。
「ジェリー・フィッシュ」という英名からして、想像力がかきたてられる…(笑)。
今回は最大の見どころ「クラネタリウム」と称するクラゲ展示室を中心に…。

「クラネタリウム」…名前がサイコー過ぎます(笑)。
「プラネタリウム」からの「クラ」。…絶妙に韻を踏んだ字面のみならず、
多くのクラゲが浮かぶさまは、まさに惑星さながら。
漢字表記も「海」の「月」ですしね。(「水月」、「水母」等とも表記されるようですが…)。

うっとりしすぎて品種を書き控えておりません(^^ゞ。
以下、わたしの感想と画像のみでお楽しみください(笑)。


左は知ってる(笑)。「ミズクラゲ」かと。傘のクローバーが目印だから…。
形や大きさもさまざま。「透け感」もねー(笑)。


ちょっと脳内物質の模型みたいですよね。(ガッテン的な・笑)
人体も「小宇宙」と称されることありますし、ここでもコスモを感じます。


雪の結晶のような…。


ハイライト的にしかお伝えできないのが、断腸の思いです(泣)。
実際見るとどの水槽も素晴らしいんですよ~!!
少し大きめにしてみます…(笑)。

「ガレ」というのでしたっけか?琥珀色のランプ。
アールヌーボーを漂わせてます。

地球人がイメージするUFOさながら…。
わたしがイチバン好きなのは、コレです。


コロンとしたフォルムがたまらない

でも。どうやら?食用にも適しているらしく…(笑)。ググると
「業務用キャノンボール1㌔○,○○○円」…とかヒットしちゃう(^^ゞ。
そうそう。水槽に沿って、Q&A的なものも掲示してあるのですが…


すぐ隣りで泳いでいらっしゃるのにー!!(^^ゞ
とはいえ。水族館ではやはり魚介類が食べたくなるものですよねー。
さかなクンも研究と並行で、おさかなをよく召し上がってるみたいですし。
ここは見て食べてが正義なのかと思います。
ってなわけで。トートツにお食事(笑)。


おすすめクラゲラーメンではなく「由良漬け丼」というお刺身どんぶりに。
(クラゲっちへの忖度ではないですが・笑)
館内レストランは「沖海月(おきみずき)」。これまたステキなお名前!!

平日だけど混んでたよー!(近場の湯野浜温泉とセットで訪れてるかたが多いのかと)
海を眺めながら、ラーメンなどをするるというわけです(笑)。
ちょうど、サメの歯のあたりに所在します(笑)。

売店もクラゲづくし…。

フォルムがコミカルなだけにデザイン的にも楽しいですよね…。
おそらく、前・名物館長がモデルかと…。


村上達男氏。現在は館長を退きシニアアドバイザーという職務の
ようですが、数々の苦難を乗り越え、ここまで回復したのは、
このかたなくして語れず!…とのことです。
ラストに。ことさら圧巻だったものを…。


「クラゲドリームシアター」。
直径5メートルの水槽に約2,000匹のミズクラゲが浮遊!!

時間が許せば、ずーっと見ていられる。

「1/fゆらぎ」効果がある気がするよ…ココロがなだらかになっていくのです。

他の人のシルエットもなんだかイイカンジなんですよ…。
年に何回か、この水槽の前での宿泊イベントなるものがあるらしいです(!)。
(寝袋や敷物は各自持参みたいですね…笑)
うっとりしすぎて眠れなくなるのか、それとも安眠を誘発されるものなのか…。
いずれにせよ、起き抜けにこの水槽を見たら夢心地が続くはず…。(*´▽`*)
********************************************************************
品種にもよるのでしょうが、大海に生息するクラゲは
おおよそ寿命が4か月ほど…とのこと。(館内ガイドさんによると)
しかしながら、こちらで暮らすクラゲたちは徹底管理の賜物で
平均1年の生存。自然界においてこれだけ長く生き残ることは厳しいそうです。
(ここのはご長寿なんですよ~…もガイドさんの弁・笑)
何度か閉館の危機に追い込まれ、前述の館長が負債の担保を背負わされたり…
幾度の困難を乗り越え、奇跡的な回復をとげたのは、
並々ならぬ情熱あってのことなのだな…と感心しきりでした。
近かったら、間違いなく「年パス」購入するよ(笑)。
クラゲってこんなに気持ちをなごませるものなんだな…(しみじみ)。
満ち満ちた気持ちで加茂水族館を後にしました。

次回は、鶴岡市街地をブラブラしちゃいます!(←モヤさま調・笑)
☆おまけ☆
あの日以来、毎朝コレを見ると



「しびれ」や「痛み」はおいといて。
クラゲってどんな手触りなんでしょうね…(^^)。
「ジェリー・フィッシュ」という英名からして、想像力がかきたてられる…(笑)。
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