さぁて。らいしゅうの「さざえさん」は。(←またかよ)。
フネです
。 (←デジャヴか?と、思うなかれ^^ゞ)

今回はリアルシップです(笑)。
帰省先の新潟市から海を渡り、久々の佐渡へ…。
「日帰りバスツアー」のキロクを数回に分けてUPします。
前記事は「野菜で出来た船」だったのでね。
画像の処理も完了したし、「船しばり」でよかろうかな…と。
(「渡りに船」っちゅーことで^^ゞ。)
****************************************************************
「物品での誕プレやりとり」を数年前に廃止した…母とわたし。
(互いの誕生日が比較的近いので)
「プレゼントがわり日帰り旅行」の三年目は、
近すぎて死角だったスポット(?笑)、佐渡へとなびいてみることに。
行先は三日前に決定。「付け焼刃旅行」です(^^ゞ。

行楽日和っ
!新潟市側の乗船場は信濃川の河口にあります。(画像は対岸側)
新潟交通(市内のバス会社)のバスツアーに首尾よく申し込めました。
行きは冒頭画像のジェットフォイル(超高速船・所要時間は1時間)。
帰りはカーフェリー。(所要時間2時間半)。いずれも佐渡汽船が運航しています。

ガラス越しにサイドから…(それにしても。ガラスがきちゃない^^ゞ)
通常ジェットフォイルの料金だけで片道6,390円もするようですが、
(フェリーは2,380円)、ツアーでは往復乗船料、島内のバス観光、
さらに!ランチ付きで10,000円っっ!!(各スポットでの入場料は含まれず)
安い!安すぎる!!価格設定から新潟交通と佐渡汽船のWIN-WINぶりが
うかがえるというものです(なーんて!笑)。

過去三回、佐渡を訪れましたが(いずれも成人前^^ゞ)
ジェットフォイルは初乗船。特急列車の座席っぽいですね。
浚渫船や海上保安庁など「働く船」をながめつつ…。

持参のおにぎりなぞかっくらってたら、食休みの間もなく島が見えてきた(笑)!
1時間なんてあっという間だ!

ぐんぐん島が近づいてくる!さすがは超高速船!(笑)
定刻通りに佐渡上陸。
両津港につくや、待機していた観光バスに乗り込み…。
…と。ちょっとここで驚いたのが。
ツアーをお供してくださるのが、、リアルバスガイドさんだったこと。
(なんとなく私服の添乗員さんが同行すると思い込んでいたので)
しかも!まぁるい帽子にネイビーのベスト&タイトスカートというクラシカルスタイル。
昨今、コンシェルジュ風のバスガ制服が多くなる中、けっこうレア。(かな?と)。
個人的にはなかなかナイスな付加価値です(笑)。

座席は一番前でした。
ある意味パノラマ席でござんす。(笑)
最初に向かった先は標高850mに位置する「白雲台」という展望台。
「金山」や「トキ保護センター」のような通年マストのコースではなく、
紅葉の美しいこの時期ならではの経路だったようです。

天気が良くて、見晴らしは最&高!(この写真では伝わりづらいが^^ゞ)
見渡す限り、青・青・青で気持ちがいいっっ!!

湾の形が地図で見比べると「なるほどなー」と納得させられます。
参考画像(笑)。

おそらく矢印のあたり…。
ところで。
前述のバスガイドさん。スタイリングにも驚きましたけど
車内でもずーーーっと「the バスガイドさん」でした。(というのもアレだが^^ゞ)
ちゃんと最初から最後まで事細かに案内してくれたんですよねー!
てっきり、要所要所の手短な説明だけ…と、思い込んでいたのですが
しゃべってない時間はほとんどないくらい(^^ゞ。
「え?この勢いでは『佐渡おけさ』なんて歌っちゃったりして?(←心の声・)」
…なーんて、思っていたらば。予想的中っっ!!フルコーラスっっ!!(笑)
乗客は「ありゃありゃありゃさ」の合いの手を仰せ使いましたので、
わたしも微力ながらご協力しました(^^ゞ。
注・昔はドライバーさんが合いの手を(口頭で)入れていたそうですが、
現在は道交法で禁止なんだって!(←バスガさん情報・笑)
バスガイドさんの歌など子供の時以来ですし、
エコーの効かないマイクでのアカペラを聴くことも久々…。
佐渡おけさの歌詞を吟味して聴いたこともなかったので
なかなかいい体験ではありました(しみじみ・笑)。
****************************************************************
今日はもう1、2か所、UPを予定しておりましたが、
ガイドさんネタで意外と尺を取ってしまいました(^^ゞ。
続きはまた次回。「佐渡金山」から!!
(サザエさんのように一日ネタ3本は難しいものよのー…笑)

ツアーの翌日から気温の低下並びに雨予報が続いていたので(実際そうでした)
ガイドさんに「みなさん、日ごろの行いがいい!」と何度もいわれましたとさ!笑


今回はリアルシップです(笑)。
帰省先の新潟市から海を渡り、久々の佐渡へ…。
「日帰りバスツアー」のキロクを数回に分けてUPします。
前記事は「野菜で出来た船」だったのでね。
画像の処理も完了したし、「船しばり」でよかろうかな…と。
(「渡りに船」っちゅーことで^^ゞ。)
****************************************************************
「物品での誕プレやりとり」を数年前に廃止した…母とわたし。
(互いの誕生日が比較的近いので)
「プレゼントがわり日帰り旅行」の三年目は、
近すぎて死角だったスポット(?笑)、佐渡へとなびいてみることに。
行先は三日前に決定。「付け焼刃旅行」です(^^ゞ。

行楽日和っ

新潟交通(市内のバス会社)のバスツアーに首尾よく申し込めました。
行きは冒頭画像のジェットフォイル(超高速船・所要時間は1時間)。
帰りはカーフェリー。(所要時間2時間半)。いずれも佐渡汽船が運航しています。

ガラス越しにサイドから…(それにしても。ガラスがきちゃない^^ゞ)
通常ジェットフォイルの料金だけで片道6,390円もするようですが、
(フェリーは2,380円)、ツアーでは往復乗船料、島内のバス観光、
さらに!ランチ付きで10,000円っっ!!(各スポットでの入場料は含まれず)
安い!安すぎる!!価格設定から新潟交通と佐渡汽船のWIN-WINぶりが
うかがえるというものです(なーんて!笑)。

過去三回、佐渡を訪れましたが(いずれも成人前^^ゞ)
ジェットフォイルは初乗船。特急列車の座席っぽいですね。
浚渫船や海上保安庁など「働く船」をながめつつ…。

持参のおにぎりなぞかっくらってたら、食休みの間もなく島が見えてきた(笑)!
1時間なんてあっという間だ!

ぐんぐん島が近づいてくる!さすがは超高速船!(笑)
定刻通りに佐渡上陸。
両津港につくや、待機していた観光バスに乗り込み…。
…と。ちょっとここで驚いたのが。
ツアーをお供してくださるのが、、リアルバスガイドさんだったこと。
(なんとなく私服の添乗員さんが同行すると思い込んでいたので)
しかも!まぁるい帽子にネイビーのベスト&タイトスカートというクラシカルスタイル。
昨今、コンシェルジュ風のバスガ制服が多くなる中、けっこうレア。(かな?と)。
個人的にはなかなかナイスな付加価値です(笑)。

座席は一番前でした。

ある意味パノラマ席でござんす。(笑)
最初に向かった先は標高850mに位置する「白雲台」という展望台。
「金山」や「トキ保護センター」のような通年マストのコースではなく、
紅葉の美しいこの時期ならではの経路だったようです。

天気が良くて、見晴らしは最&高!(この写真では伝わりづらいが^^ゞ)
見渡す限り、青・青・青で気持ちがいいっっ!!

湾の形が地図で見比べると「なるほどなー」と納得させられます。
参考画像(笑)。


おそらく矢印のあたり…。
ところで。
前述のバスガイドさん。スタイリングにも驚きましたけど
車内でもずーーーっと「the バスガイドさん」でした。(というのもアレだが^^ゞ)
ちゃんと最初から最後まで事細かに案内してくれたんですよねー!
てっきり、要所要所の手短な説明だけ…と、思い込んでいたのですが
しゃべってない時間はほとんどないくらい(^^ゞ。
「え?この勢いでは『佐渡おけさ』なんて歌っちゃったりして?(←心の声・)」
…なーんて、思っていたらば。予想的中っっ!!フルコーラスっっ!!(笑)
乗客は「ありゃありゃありゃさ」の合いの手を仰せ使いましたので、
わたしも微力ながらご協力しました(^^ゞ。
注・昔はドライバーさんが合いの手を(口頭で)入れていたそうですが、
現在は道交法で禁止なんだって!(←バスガさん情報・笑)
バスガイドさんの歌など子供の時以来ですし、
エコーの効かないマイクでのアカペラを聴くことも久々…。
佐渡おけさの歌詞を吟味して聴いたこともなかったので
なかなかいい体験ではありました(しみじみ・笑)。
****************************************************************
今日はもう1、2か所、UPを予定しておりましたが、
ガイドさんネタで意外と尺を取ってしまいました(^^ゞ。
続きはまた次回。「佐渡金山」から!!
(サザエさんのように一日ネタ3本は難しいものよのー…笑)

ツアーの翌日から気温の低下並びに雨予報が続いていたので(実際そうでした)
ガイドさんに「みなさん、日ごろの行いがいい!」と何度もいわれましたとさ!笑
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