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『たまむすび』と、これからも。

「クチは悪いが、悪口は書かない」。…とまでは、いかないまでも。
ここでは極力、怒りの感情や愚痴などは記事にしないように努めてきました。
まぁ、たまに(?)。楽しみにしていたモノが期待ハズレだった、自分としてはニガテ、
…といった感想を書くことはあっても、貶めるのではなく、
個人の主観ということは常に強調してきたつもりで。
(たとえ自分の好みでなくても「オススメしません」的な記述は避けてきたかと…。)

理由は二つ。ひとつは、単にこのブログは「日記」でないということ。
つぶさに日々の気持ちや日常を記録する目的で始めてないし。
もひとつは、負の感情を書くことで軽減できるタイプではないので。
文字に起こすことでスッキリするのであれば、それに越したことはないけど、
わたしの場合、かえってイヤな感情が増幅しちゃうんですよね。蒸し返すというのか。
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自分の身内のことでもないのに。
先週深夜に飛び込んできた一報に、とても気が滅入ってしまいました。
ラジオで。またはドラマや映画等の映像作品で。
いつも活躍を楽しみにしていた人物が「容疑者」だなんて…。

速報から数日は腹立たしい感情ばかり。
当初はまるっとスルーして、通常通りのブログを…と、思っていました。
こんなぐっしゃぐしゃな気持ち…文字に起こせそうもなかったし。

だけどね。
事件を受け、この一週間余の『たまむすび』(TBSラジオ)を拝聴し。
大好きな番組への思いを書く中で、戸惑いの感情も共に書き残しておこう
と気持ちが変化してきて…。
番組開始当初からの一リスナーとしても。

以下。長くなりますし、いつもにも増し、主観強度になります。(笑)
おつきあいいただけるかたは、「続きを読む」からお願いします。
      3571むす
        昨年発売されたブロスの「たまむすび」特集号。
        いつもたまちゃんには笑顔でいて欲しいよ…。ほんとに。





平日のわたしは朝が早いので、どんなに遅くとも11時には眠ってしまう。
なのに。あの日…12日に限って、イチバン遅い時間のニュースを観ていて…。
そろそろ日付を跨ぐ時間の頃…。

「速報が入りました」と。
飛び込んできた文字、アナウンサーが読み上げる原稿…
こんなに自分の目と耳を疑ったニュースはありません。

前述の通り、「赤江珠緒 たまむすび」スタート当初から…いや、それどころか。
その枠の前番組「小島慶子 キラ☆キラ」から、通算ほぼ10年。
毎週木曜届けられる、「彼の声」で「彼の近況」を聴くことが楽しみでした。
どんなに多忙になられても、彼はいつも、いつでもゴキゲンで。
子煩悩で、親孝行で、公私ともに仲間にかこまれていて。
満ち足りた日々を屈託なく無く話すさまに、わたしは常々
「この人は、人生に一ミリたりとも悔いがないだろうな…」と思っていたんだ。
困難も逆に謳歌するような…カッコイイ大人だと。

だからこそ。
「そりゃないよ…瀧さん」と。

しかもね。結果的に最後の放送となった前回OAでは
(赤江さんが振った話とはいえ)、ゴーン氏の保釈ネタで盛り上がり…。
「あれほど大物だと空撮してる報道陣は、(対象車を)追跡してワクワクしてるでしょうね」
というようなことを言ってた彼…。
こんな発言する人が、ほどなく渦中の人物になるなんて…思えるハズないでしょう!?

冒頭にも触れた通り。一報の直後は、落胆よりも怒りを覚えて。
手を染める前に、たくさんの大切な人々の顔が浮かばなかったのかな…とか。
あんなに可愛がっていたお子さんを、こんな形で悲しませるなんて!
(後日の報道で20代の頃からと伝わってきたけど、当初は家庭を持つ前からとは考えも及ばず)
年明けには、赤江さんの郷里の雑煮が食べたいから「来週、作って持ってきて!」
とお願いしてたけれど、捜査が自分に迫り次の週は会えないかも…とは
考えなかったんだろうか…とか。
よくしれっと、そんなこと言えたもんだよね…と。

でも。
気持ちの整理などつきっこない状態で、翌日も予定時間にはマイクの前に座り。
率直な気持ちを誠実に伝え、あの日からも一日もレギュラーに穴を空けることなく、
通常の放送を取り戻そうと務める赤江珠緒さんの誠意に。
少しずつ、わたしの気持ちにも変化が…。

報道翌日13日。
語る声に、涙を堪える様子は伝わってきたものの、
赤江さんは自分のすべき責任をまっとうしていました。

まずは。「夢であってほしい。ウソであってほしい」ことを「現実」として
受け止めなくてはならないこと。
いつものように和やかで楽しい話から始められないことを丁重に謝罪し、
一報を受けてから今までの経過を心情とともに誠実に伝えていき…。

その中で。
法に抵触してしまった以上、相応の裁きを受けることは当然とした上で。
「自分にとって恩人」であることもまた、揺るぎない事実と…。
在京局での初ラジオレギュラーで、ずっとサポートしてくれたからこそ
今の自分があるのだと…。(←このへんはニュアンス)

そうだよね、赤江さん。
罪は罪として。「木曜たまむすび」に大いに楽しませてもらったのは、
まぎれもない事実。わたしもそれは忘れずにいなければ…と。
なにより。腹が立っていても、決してキライにはなれないよね…。
ピエール瀧という男は!

それとね。薬物の作用が、どれくらい作品に影響するかなんて
知る由もないんだけれど。
これまでラジオで語られてきた瀧さんのお話しに限っては
生まれ持っての性格からのエピソードだと信じたいな…と。
PTAの活動も快く受け、ご両親のお祝いに屋形船を手配し、
そして。この日も語られた産休中、里帰り出産の赤江さんに
ご実家のある兵庫まで、スイカを抱えて陣中見舞い(泣)。
面倒見がよくおおらかなアニキ気質は、持ち前の性分だと思っていたいのです。

この日を境に。
公式HPにて、毎日更新される「放送後記」。
過去の木曜放送分は一切削除されてしまい…。
でも。リスナーはみんな覚えているから。というか、忘れられるはずないから。
今後、瀧さんと放送することは叶わない…と思うけれど(わたしは)
『たまむすび』が続く限り、現レギュラー陣が自ら降板することはない(と思う)。
だから、今まで通り「ポンコツたまちゃん」のままで楽しい放送を続けて欲しい…。

報道翌日「赤江さん、一人で抱え込まないで!みんな、ついてるから」と
気持ちに寄り添った声かけが頼もしかった、大吉センセイ。
瀧さんの穴が開いた木曜日、「オレ、その日スケジュール空いてるから!」と
自ら代打を申し入れた、カンニング竹山さん。
「瀧さんのことで赤江さんが泣くなんて、あってはならない」…と語った山里さん。
赤江さんの非レギュラー日の玉さんや外山アナだって。
「たまむすび」は日々を積み重ねた大切な場だ。
皮肉にもこんな時に、再確認するなんてね。
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冒頭、「愚痴や怒りの感情はブログに書かない」としたけれど、
実際のわたしは意外と、短気(^^ゞ。
些細なことにイラつくことも少なくないんですが。

でもね。「たまむすび」の放送を聴いてると、そういうことが
ばかばかしくなってきちゃったりするんですよ、ほんとに。
「他愛のない、くだらないおしゃべり」のチカラって絶大なんですねー…。
こう感じてるのは、きっとわたしだけでなく、
救われたり、ホッとしたり…と、心の拠り所になっている人は
たっくさんいると確信してます。

わたしができるのは、これからもリスナーであり続けるだけ!
「たまむすび」がより強い結び目になりますように!と願うばかりです。

 *ここまでお読みになった方は、少ないと思われますが(^^ゞ
  お付き合いいただいた方、ありがとうございました!*


☆おまけ☆(まだ、あんのか!笑)
   「たまむすび」ファンではあるけれど、オンタイムで聴けることは
   少なく、録音したものをMP3(今や懐かし…笑)で、聴いてます。
   月~金13時、定時録音にして早何年…。
         3576むす
          聴き終わったら、すぐ消去してしまうけど、
          瀧さん最終日となってしまった3月7日放送分が
          消す気持ちになれない…。
          もう、もう。ほんとに「バカタレが!(🄫珠緒)」なのです。
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