『POP VIRUS』に感染してきました⑥。
本日、一挙に三記事UP!(レアケース!)
こま切れに綴ってきた「感染記」を一気に片づけてしまおう!という寸法(^^ゞ。
ここらでケリをつけないと、令和になってしまう。
前記事での予告通り、本記事ではアンコールに触れて
感染記のフィナーレとさせていただきます(笑)。
アンコールは3曲。
21.君は薔薇より美しい (布施明さんのあの曲です・笑)
「ニセ明さん」が「ニセ・ニセ明さん」だったのが少し残念でしたが(笑)、
「ウソノ晴臣さん」の投げキッスも見れたので、まぁいっか!と(^^ゞ。
いつか「本物のニセ明さん」を見てみたいものです。
(…説明不足でなんのことやら?ですが、ご了承ください・笑)
22.時よ
23.Hello Song
アンコールは冒頭からラストまで、放送作家・寺坂 直毅氏のナレーションで進行。
この演出はアンコールの定番のようですが、とても素晴らしかった!!
ナレーション…というよりは。
往年の山川静男アナとか鈴木健二アナとか…
昭和の紅白歌合戦を彷彿とさせる、いわゆる「口上」なんですよね。
それもそのはず。
寺坂さんは「紅白ツウ」としても著名なかたでして。
(メディアにもちょくちょく登場してるので、ご存じのかたも多いと思います)
とてつもない知識!なんならNHK側が頼りにするくらいな博識ぶりなの(笑)。
その年年の出場者&曲目のみならず、曲紹介の口上まで頭の中に
データベース化されているという…。(すごすぎ!)
紅白を知り尽くした寺坂さんの口上は、ある種、伝統芸のようでした。
ことに。ラストの「Hello Song 」の曲紹介は心が震えまくり…。
「Hello Song 」は未来への希望や期待が込められた曲。
改元…というひとつの時代の区切りと絡めての口上だったんですよね。
「さぁ、みなさまもご一緒に!Hello Songと共に、新しい時代を晴れやかに
迎えようじゃありませんか!」といった具合に… 。
(↑おぼろげなニュアンス、ほんとは全然違うかも…^^ゞ)
そして。平成最後のツアーのラストは、この曲以上のものはない!!
~いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつかあの日を
超える未来 Hello Hello
笑顔で会いましょう~(歌詞抜粋)
晴れ晴れとした笑顔で歌う源さんへ
♪ハロー、ハローの歌詞にあわせみんなが手を振る。
その光景を見てたら、涙があふれてきて…。
(二度目の銀テも発砲されたし…^^ゞ)
まばゆい空間に立ち会えたことに胸がいっぱいになりました。
****************************************************************
規制退場が始まる寸前に、ドームの外へ。
来場時あんなに土砂降りだったのがウソのように、雨はあがり
空気が澄み渡っていました。(感覚的にだけど・笑)
「思ったより、早く帰れそうね」と時計をみたらば9時半!!
えー!3時間もやってたのー!?
体感的には9時前くらいかと思ってた(笑)
楽しい時間って、ほんとにあっという間ですね。
またいつか、笑顔で会えますように。
ココロ踊るウイルスに感染できて、幸せでした!

長らくのジコマン記事…。
完読されたかたは、ほぼいらっしゃらないかと思われますが(^^ゞ
少しでも目を通していただいたかた、心より感謝いたします。
こま切れに綴ってきた「感染記」を一気に片づけてしまおう!という寸法(^^ゞ。
ここらでケリをつけないと、令和になってしまう。
前記事での予告通り、本記事ではアンコールに触れて
感染記のフィナーレとさせていただきます(笑)。
アンコールは3曲。
21.君は薔薇より美しい (布施明さんのあの曲です・笑)
「ニセ明さん」が「ニセ・ニセ明さん」だったのが少し残念でしたが(笑)、
「ウソノ晴臣さん」の投げキッスも見れたので、まぁいっか!と(^^ゞ。
いつか「本物のニセ明さん」を見てみたいものです。
(…説明不足でなんのことやら?ですが、ご了承ください・笑)
22.時よ
23.Hello Song
アンコールは冒頭からラストまで、放送作家・寺坂 直毅氏のナレーションで進行。
この演出はアンコールの定番のようですが、とても素晴らしかった!!
ナレーション…というよりは。
往年の山川静男アナとか鈴木健二アナとか…
昭和の紅白歌合戦を彷彿とさせる、いわゆる「口上」なんですよね。
それもそのはず。
寺坂さんは「紅白ツウ」としても著名なかたでして。
(メディアにもちょくちょく登場してるので、ご存じのかたも多いと思います)
とてつもない知識!なんならNHK側が頼りにするくらいな博識ぶりなの(笑)。
その年年の出場者&曲目のみならず、曲紹介の口上まで頭の中に
データベース化されているという…。(すごすぎ!)
紅白を知り尽くした寺坂さんの口上は、ある種、伝統芸のようでした。
ことに。ラストの「Hello Song 」の曲紹介は心が震えまくり…。
「Hello Song 」は未来への希望や期待が込められた曲。
改元…というひとつの時代の区切りと絡めての口上だったんですよね。
「さぁ、みなさまもご一緒に!Hello Songと共に、新しい時代を晴れやかに
迎えようじゃありませんか!」といった具合に… 。
(↑おぼろげなニュアンス、ほんとは全然違うかも…^^ゞ)
そして。平成最後のツアーのラストは、この曲以上のものはない!!
~いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつかあの日を
超える未来 Hello Hello
笑顔で会いましょう~(歌詞抜粋)
晴れ晴れとした笑顔で歌う源さんへ
♪ハロー、ハローの歌詞にあわせみんなが手を振る。
その光景を見てたら、涙があふれてきて…。
(二度目の銀テも発砲されたし…^^ゞ)
まばゆい空間に立ち会えたことに胸がいっぱいになりました。
****************************************************************
規制退場が始まる寸前に、ドームの外へ。
来場時あんなに土砂降りだったのがウソのように、雨はあがり
空気が澄み渡っていました。(感覚的にだけど・笑)
「思ったより、早く帰れそうね」と時計をみたらば9時半!!
えー!3時間もやってたのー!?
体感的には9時前くらいかと思ってた(笑)
楽しい時間って、ほんとにあっという間ですね。
またいつか、笑顔で会えますように。
ココロ踊るウイルスに感染できて、幸せでした!

長らくのジコマン記事…。
完読されたかたは、ほぼいらっしゃらないかと思われますが(^^ゞ
少しでも目を通していただいたかた、心より感謝いたします。
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