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やむごとなき。

ネタが手薄になると、近所の川の画像でお茶を濁しがちな当ブログ…(^^ゞ。
  3615かひ
    ウォーキングにはうってつけの土手。週3は来てるかも。
    季節の移ろいなど目にしながら…ココロの洗濯(笑)。
    今時期は新緑あざやかです。

正直、有名な川ではありません。
現に、わたしも住民になるまでちぃとも存じ上げませんでした。
近隣住民以外お越しになるのは、ほとんどがBBQや釣りといった
アウトドア嗜好のかたばかり。
花火大会など華々しい行事もナシ!!(笑)
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    橋の下にキャンプのベースを作りがち…(笑)。

そんなわけで。
常々は世間の注目を浴びることもない川なんですけど。
改元直前の皇室特番を拝見しておりましたら、
上皇后美智子さまがおつくりになった和歌の中で、
この川を詠ったものがあることを知りまして…。

一瞬、「勘違いか?」と思ったものの、川の名前の他に
近隣住民であれば馴染みのキーワードも含まれており。
検索したところ(上の句をまるまる検索欄にいれるという…笑)
沿線の数駅先には歌碑もあるとのこと。
何度となく降り立ったことあるのに、全く気づかなかった。

そうと知れば、拝見したくなるものです(笑)。
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      久々の某駅。(山が近い!笑)

人通りの少ない場所に、慎ましやかにありました。
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    句をご披露できないのが心苦しい限り。
    (当方の居住エリアが特定されるのでご容赦の程…^^ゞ)
    訪れたのはGW後半。今頃はつつじ…もっと咲いているかもしれません。

和歌の心得など全くないわたしですが。
句に込められたメッセージと美しいことばの運びに、心を打たれました。
上皇さまに寄せる思いを、この川の情景とともに詠われていて…。

わたしがいつも歩いているのは、下流のほうなのですが。
きっと美智子さまが詠まれたのは、この駅の周辺の流れ、もしくは、
もっと上流でないかとお察しします。
山が近くなればなるほど澄んでますからね。

行きは電車を使いましたが、帰りは句の美しさをかみしめつつ(?笑)
川を眺めながら歩いて帰ることにしました。
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    今まで来たのは紅葉の時期ばかりでしたが、
    新緑の頃もいいものですね。

いま時期は天然フジもところどころで見かけます。
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街道沿いにはいにしえを感ずる建物も。
今年、唯一目にした「リアル鯉のぼり」。
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     創業百余年。とある東京の特産品を製造している老舗です。

徒歩小一時間で家に到着。
いつもの下流付近とは一味違った風景に、すがすがしい気分で歩けました。
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話は前後しますが。
歌碑の建立されていた場所が、ちょっと残念でして。
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     真ん前が喫煙スペース!!
     ボカシのかかったあんちゃんは、咥えタバコで
     歌碑の前を通り、灰皿に向かってきました。

時代からかんがみて、おそらく歌碑のほうが先に立ってたでしょうし
もっと他に灰皿の設置場所、あったのでは?という気がしてなりません。
タバコを吸うな!ということではないし、慈愛に満ちた美智子さまが
仮に知ったところでお気に留めないと思われますが、
「なにもわざわざ…」という気もし。
とりわけ皇室信仰が強いわけでもないですが、考え方が古いのかな(^^ゞ。

皇室への恭しく思う気持ちというのも、
時代と共に変わっていってるんでしょうね。

改元を控えた「天皇陛下即位三十年を祝う式典」で
ご成婚パレードを見に行ったのに「バチがあたるから」と
母親にたしなめられ、頭をさげたままだった…という
北野武氏の祝辞を思い出しました。
ご成婚の頃…となると、60年近く前ですか。
すでに「国民の象徴」となられていたものの、まだまだ
お姿を拝見するのが恐れ多いほどの存在だったことが
うかがい知れる興味深いエピソードでした。

その頃のまま…というのは両陛下も望んでいらっしゃらないでしょうし、
時代の流れとともに変わっていくのは当然かと思われますが。
しかしながら、敬意はいつまでも心に秘めていたいものですね。
ケイ・コムロさんのような皇室を甘く見た態度は全く理解しかねます。
(↑ケイ・タナカ的呼ばわり^^ゞ)

話がとっちらかりましたが。
このたびの改元がなければ、きっと和歌や歌碑のことには
気づかないままだったと思います。
「ただの近所の川」を見る目線もかわりました。
清らかな句を時折思い出しながら、今後も川原ウォーキングに励みます!

 ☆余談☆
   前述の「即位三十年式典」。
   心を打つお祝いながらも、ほどよい加減の毒気も散りばめた
   北野氏の祝辞に感嘆しましたが、それよりびっくりだったのは
   当の両陛下がご不在だったことです。斬新っっ!!(^^ゞ
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