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ステイホームは配信で気晴らし④。

本日のマスクちゃんは東京駅にて確保!
    5017かっぱ
     木原さーん!そらジロー!!(いや木原さん、おらん・笑)
     撮影日は先日の合羽橋と同日。7月2日です。

せっかく合羽橋に行ったものの、都内感染者数200越えの報が入りがっくり。
沸き立った気持ちに水を差された話は、前回書いた通り。

こういう一報を目にしたら、すぐさま帰宅するのが常識あるオトナと
いうものなんでしょうけど。
なにせ巣籠り期が長かった上に、久々の遠出。
せっかくここまで来たのだから…と、上野経由で東京駅のエキナカなど、
ひととおりブラついて、帰途につきました。
「どうせ、またしばらくこれないんだしねっ!」と
なかばヤケクソであったのも確かです(笑)。

久々に「みはし」のあんみつも食べたくなり…。
東京駅キャラクターストリート内の店舗に立ち寄りました。
(久々のあんみつ注入…安定のおいしさに元気出た!笑)
キャラクターストリートもマスクしてるキャラが多かったですね。
そらジローもその一人…。(一羽というべきか?笑)
        5018かっぱ
         日テレのアンテナショップ。
         「日テレ屋」(←ネーミングがド直球!笑)。

結局のんびりぶらぶらしちゃったのは、ヤケクソってこともあるのだけれど(笑)、
圧倒的に人が少なかったから。特に東京駅。
これまでは人波をかき分け、スーツケースのごろごろにぶつからぬよう
歩く通路も、不気味なくらい閑散としていて…。
わたしの知る限り、早朝でもこれほどの光景はなかったなぁ。
    5015かっぱ
       発車時刻に注目!14時台でこのありさま…。

GO TOキャンペーン中の現在は、幾分か人出も戻ってきているでしょうね。
(都民は除外ですが、他県の方が経由する分にはOKなんですよね?←よくわかってない)
とりあえず、この日の街ブラきっかけでの感染はなかったようなので、
行っておいてよかった。こんなに人が少ないことももうないかもしれないし。

配信とかいろいろ気晴らしはしているものの、街歩きでのリフレッシュは別格…と
しみじみ感じた一日でした。
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…そんなことをいいつつ。本題の配信感想録、今月も続きます。(笑)。
そらジローご登場ついでに、本日は日テレ攻め。
高畑充希さん主演「過保護のカホコ」(2017年)を。

6月の再放送と同時にTVerも配信開始。
(再放送ラッシュでしたよね、この頃)。
このくらいの時期になると、本放送時にそこそこ好評だった作品を
各局厳選して再放送していることに気づき、
度を越した期待ハズレはない…と確信して視聴開始(笑)。
実際、おもしろかった!なによりカホコはけなげでかわいい…。

と、終始楽しく観させていただいたのですが。
話の流れとは別のところで、「さすがっ!」と感じたポイントがありました。
カホコの口癖になぞらえるなら「感心したポイントは二つあります」と
なりましょうか(笑)。
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ひとつめは「さすがは遊川和彦!」(←心の声につき、敬称ナシ!)
久々に遊川氏の脚本作を観ましたが、物理的にありえない
ぶっ飛んだエピソードを盛り込むのはこの方の真骨頂だよなぁ…と。
クドカンとかともまたちょっと違う…突拍子のなさというのか(ほめてます)。

ガチなファンタジーであれば違和感はないのです。
(タイムリープモノとか、登場人物に特殊能力があるとかね)。
そうでなくって、現代社会に生きる市井の人々のお話に
超常現象並みのアクシデントが盛り込まれることが
時としてこの方の作品にはありがちだよな…と。

今作ではリング交換で落とした指輪が、教会から屋外へ。
コロコロと長い坂道を転がり、追いかけるママが(黒木瞳さん)
川に落ちる寸前でキャッチ!という、トンチキシーンが。おとぎばなしかよ!(笑)
おむすびだってあそこまでは転がらんわ!(^^ゞ

おのずと「十年愛」という遊川作品を思い出しました。
壊れたメリーゴーラウンドが高速回転し、遠心力で吹っ飛ばされる場面は
ドラマ史に残るトンデモシーンだったと、未だ確信しております。
だってー、バーにつかまった人間が鯉のぼりみたいになっちゃうんだもーん!(^^ゞ。
主演は田中美佐子さんとダウンタウンのハマちゃんでしたが、
二人の恋の軌跡についてはほぼ記憶に残ってない…(十年間の愛なのに!笑)。
wikipediaの概要にすら「大江千里がメリーゴーラウンドで高速回転して死ぬドラマと
説明されがち」…との記載がありましたが、やっぱりこの作品最大の衝撃シーン。
20年以上前の作品にもかかわらず、未だその記憶は鮮明です。

まぁ、カホコはそれ以外の見どころもたっぷりでしたので
「転がった指輪をキャッチしたドラマ」と揶揄されることもないでしょうが、
視聴者のツッコミは覚悟の上でトンチキをぶち込む、攻めの姿勢はお変わりなく。
天晴れ!と、ちょっと嬉しい気持ちになりました(笑)。
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もうひとつは「さすがは三田佳子!!」(←心の声につき、敬称ナシ!)(←二度目)
カホコの自立を後押しする祖母を好演した三田佳子さんです。

やっぱり上手い。同世代の女優さんの中でも群を抜いてるな…と。
あのくらいのキャリアになると、一定のイメージに縛られ
似たような役柄になりがち…と思うのですけど、
クールな役柄も、今作のようなほがらかな役柄も見事で。
「凪のお暇」のミドリさんも大好きだったなー。
自販機の下の小銭を拾い集めることなんて、ドキュメンタリーのようだった。
実生活では決してありえないだろうに。(…って一般人もあまりいないか・笑)。

超実力派でありながら、これまで三田さんは不遇すぎましたよね。
活動停止の期間が何度となくあった。しかも長い。
現在はそうでもなくなったけれど、昔は家族の不祥事でも活動自粛を
余儀なくされましたからね。
その素地となったとされる三田さんの子育て非難も辛辣でしたし。

過剰なまでの両親の庇護から自立していくカホコを
誰よりも暖かく見守り、エールを送った「ばぁば」。
皮肉と思われかねないこの役を、よくぞ引き受けてくださったものです。
(…というか。この役をオファーした制作側の気概も素晴らしい!)

「女優!女優!女優!」
映画「Wの悲劇」で駆け出しの新人女優に叱咤する
三田さん演ずる大御所女優の名ゼリフが蘇りました。
舞台の上で、私情は関係ないのです。

これからは、もうご子息も十分すぎるオトナですしね。
ご自身以外のことで、三田さんの活動を阻まられることのないよう…
と願わずにはいられません。
まだまだ惜しみなくその才能を見せつけて欲しいものです。
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うわわー、図らずもすっごく長くなってしまった(笑)。
やっぱりレビューは難しい。
でも、今までレビューをあまり書いてこなかった分、
新鮮でなんだか楽しい。

と、いうわけで。今しばらくは続けて行こうと思います。(^^ゞ
配信だったら、この先もネタ枯れすることもなさそうですし。
まー、当面は遠出するのもはばかられるしさー(泣)。
手っ取り早いネタ枯れ打開策ということで(笑)。

   *冒頭の感染者数。先月の月初は200人越えでもビビってたのに
    月末には400人越え!こんな短期間で倍以上になってしまうとは!
    いやがおうにも暗澹たる気持ちになりますねー。(しょんぼり)
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